触ってみると丸い感じで柔らかい、悪性のものではないと思ったが、カミさんが心配するし、中身がなんなのか、調べなければと動物病院に連れて行った。
穿刺した、3回もした、藪か(^^;
しかもまだ貯留液が残っている(^^;
それから何日間か液が漏れていた、数日後培養の結果がでて細菌がいないという連絡があった。
ちょっと安心、今は触ってもわからないようになった、なんの貯留液が溜まったのか知りたいと思っている。
チロ本人は、元気で吠えまくっている、元気が一番(^^)
ロシアのザブロフ外相の発言
ロシアはウクライナを攻撃していない?????、目が点になった。
どのような思考すれば、こんな発言ができるのだろうか。
不確実の時代
バブルのころだと思うが、不確実性の時代という著作があった、持っていたと思う、銀色の表紙だったような気がする、読んだと思うが内容をあまり覚えていない、経済に関する本でこれからの世界経済の行方に警鐘を鳴らした本だったような気がする。
これから始まるのは、不確実の時代。
コロナ、戦争、ロシアのデフォルト、経済制裁に対するお互いの減益、原油の高騰、穀物の高騰、金属の高騰、スタフグレーションなど他にもいろいろとある。
これらが複合的に絡み合い混沌とした世界が始まった思う、どのような専門家でも予測できない時代になったのではないだろうか。
明日のことはその日にならなけらばわからないような、不確実の時代になったと思う。
一番悲しいのは、小さな子供の命を含め大勢の命が毎日のように失われているという現実、なぜこのような戦争を続けなければいけないのだろうか。
大国と呼ばれる国たちが覇権を争うことを止めなければ、このようなことが終わらないのではないだろうか。
ただ日本という国は、3人の独裁者がいる国家に囲まれているということを覚悟しなければならない。しかし、それに対抗するために日本が右傾化すれば、現状のウクライナになる可能性もないわけではない。
コロナ
ブラジルで、デルタとオミクロンの両方を性質を持ったウィルス株が確認されたと言う報道を聞いた、なんと名付けられるのだろう。
私はオミクロン株が世界に拡がることによって、収束に向かっていくと思っている、これだけの感染者を出すということは、人類がコロナに対する免疫を持つことになると思っている。
欧米では、コロナをインフルエンザと同じ扱いにするような動きがある、ただこの戦争によって何百万人の移動が各国で起こっている、人命を守るために防疫などを考慮していられないが、これによる影響もあり、ヨーロッパでの感染拡大は広がっているのではないかと思っている。
私たち世界人類は、戦争や経済制裁をしている時期ではない。
とにかく、まずコロナを押さえなければいけないのではないだろうか。
最新の画像もっと見る
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事