親戚と話す

2020年12月13日 | 思いのままに...
お歳暮が届いたよっていう電話。

ひとりのおばさんは介護の真っ最中。

お姑さん90代後半。

早く退院して家に帰りたいからと
一生懸命リハビリを頑張ってるという。


早く帰りたいって言われてもねぇ。
こっちは困っちゃう。
もう老老介護だよ。


私からは何も言えません。
ただ、介護の大変さは良く分かる。
経験した人じゃないと分からないからね。


一人で抱え込まないで
公的なのを上手く使ってね。
私で良ければ話は聞くから。




もう一人のおばさんは昨年がんで手術。
がんの先輩として?いつも聞き役に徹する。

場所は違っても、検査から始まって
手術痕のことや術後の治療、検査まで
おばさんの話は尽きそうにない。

毎月、血液検査ってのも
確かに大変と言えば大変だけど
いま元気だぞってことの証明だからね。


バランスの良い食事と歩くなどの運動と
楽しいこと見つけて笑顔で心をハッピーに。

そうすりゃきっと
腫瘍マーカーもイイ感じだよ、おばさん。





今日の散歩は通り雨と強風でお預け。
でも昨日の筋肉番組思い出して体は動かしてるよ。
もちろんムリのない程度に。
先生の選挙区じゃねーや、選曲がナイスでした。


そして笑おうと思ったら
今日はEテレの落語がなかったので
代わりに動画サイトで漫才見てずっと笑ってる。
次は誰を見ようかな。
  
  
  
  
コメント
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