FLOOR LIMIT Presents Metro-Dawn3
1/20(土)、三茶のスタジオNにて某アーティスト(後日明記出来ると思います。)の今春発売予定の音源に、J氏プロデュース&録音でSaxをかぶせる。
2時間ギリギリでなんとかOK。
で、終了後に

こちら、Heaven's Doorに行く。
目的は、noeのレーベルFLOORLIMIT主催イベント『Metro-Dawn3』だ。
特に今回は、noeのレーベルメイト、小泉享亮氏の音源を聴いて、「あの緻密に計算されたオーケストレーションをどのようにLIVEで構築するのか?」という感じで、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、楽しみであった。
J氏と会場に入ると、なんと徳島から車をドライブしてきたというかなりの強者、NAMiDAのステージ。

スクリーンを前面に置いて、映像を映し出し、そのバックでバンドが演奏するというステージングに、少し嫉妬。(というのもnoeではだいたい後ろにスクリーンを置いているので)
さらに極上ポップな楽曲に身体が思わず動く。
次は期待の小泉享亮のステージ。

美女ヴァイオリン奏者二人(う、うらやましくなんかないやい!)を従えたステージは、はっきり言ってアルバムをはるかに超越。
完成度もめちゃくちゃ高し!スリリングなアンサンブルに気持ち良くドーパミンレセプター大解放!
最高でした!
続いては、ヨーロッパ・ツアーとかしたり、某SNSのコミュニティでもかなりの人気がある
antennasiaはこれまた遠い仙台の人たち。

浮遊感と透明感のあるサウンドは、まるで青く透き通った水の中にいるようで、アルファ波が次から次へと溢れた。といっても過言ではなかった。
そして、Metro-Dawn2に出演したHybrid Leisurelandとのコラボ曲もかなりヤバかった!
トリはChaosという4つ打ちブレイクビーツ系のソロアーティスト。
(んー、webが検索しても見つからないー)
ここで、レコーディングの疲れとかが、どっときて会場の後ろのソファに座り込んでしまったから、画像がない・・・・・・。
ステージは、サイケデリックな映像にこれまた、サイケデリック風味の大音響に会場がダンスフロアと化した!
けど、オイラは後ろのほうで、まったりぐったりしてしまった。
面目ねえ。
ということで、かなり楽しいイベントだった。
(そういえば、embeeというcoolなアーティストが来ていた。)
FLOORLIMITには、今後も色んな方向性のアーティストを提示して欲しいと思う。
--
下北沢を拠点にしたポストクラブミュージックレーベル、FLOORLIMITのWEBはこちら
http://arcroom.jp/floorlimit/
--
オマケ

打ち上げで泥酔、移動中にコンビニでチーズバーガー購入。
というデンジャラスチョイスをしたJ氏。
1/20(土)、三茶のスタジオNにて某アーティスト(後日明記出来ると思います。)の今春発売予定の音源に、J氏プロデュース&録音でSaxをかぶせる。
2時間ギリギリでなんとかOK。
で、終了後に

こちら、Heaven's Doorに行く。
目的は、noeのレーベルFLOORLIMIT主催イベント『Metro-Dawn3』だ。
特に今回は、noeのレーベルメイト、小泉享亮氏の音源を聴いて、「あの緻密に計算されたオーケストレーションをどのようにLIVEで構築するのか?」という感じで、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、楽しみであった。
J氏と会場に入ると、なんと徳島から車をドライブしてきたというかなりの強者、NAMiDAのステージ。

スクリーンを前面に置いて、映像を映し出し、そのバックでバンドが演奏するというステージングに、少し嫉妬。(というのもnoeではだいたい後ろにスクリーンを置いているので)
さらに極上ポップな楽曲に身体が思わず動く。
次は期待の小泉享亮のステージ。

美女ヴァイオリン奏者二人(う、うらやましくなんかないやい!)を従えたステージは、はっきり言ってアルバムをはるかに超越。
完成度もめちゃくちゃ高し!スリリングなアンサンブルに気持ち良くドーパミンレセプター大解放!
最高でした!
続いては、ヨーロッパ・ツアーとかしたり、某SNSのコミュニティでもかなりの人気がある
antennasiaはこれまた遠い仙台の人たち。

浮遊感と透明感のあるサウンドは、まるで青く透き通った水の中にいるようで、アルファ波が次から次へと溢れた。といっても過言ではなかった。
そして、Metro-Dawn2に出演したHybrid Leisurelandとのコラボ曲もかなりヤバかった!
トリはChaosという4つ打ちブレイクビーツ系のソロアーティスト。
(んー、webが検索しても見つからないー)
ここで、レコーディングの疲れとかが、どっときて会場の後ろのソファに座り込んでしまったから、画像がない・・・・・・。
ステージは、サイケデリックな映像にこれまた、サイケデリック風味の大音響に会場がダンスフロアと化した!
けど、オイラは後ろのほうで、まったりぐったりしてしまった。
面目ねえ。
ということで、かなり楽しいイベントだった。
(そういえば、embeeというcoolなアーティストが来ていた。)
FLOORLIMITには、今後も色んな方向性のアーティストを提示して欲しいと思う。
--
下北沢を拠点にしたポストクラブミュージックレーベル、FLOORLIMITのWEBはこちら
http://arcroom.jp/floorlimit/
--
オマケ

打ち上げで泥酔、移動中にコンビニでチーズバーガー購入。
というデンジャラスチョイスをしたJ氏。