スーパーベルクス岩槻城北店で
最近見かけるようになった
カレーのお弁当を買ってきた
国産野菜入りビーフカレー 299円(税込322.92円)
安いわりに、ズシリと重かったので
重さ測定 462g
レジで、スプーンも付けてくれた
大きな野菜ゴロゴロ入っていたが
肉は見かけなかった
開封時の重さ測り損ねたので
容器だけ測定 19g
462g−19gで、実質中身443g
甘くて美味しいご飯がたっぷり
カレーは、ベーシックな味
辛みは、ほとんどなし
翌日、ロジャース大宮店行ったので
また、カレーの弁当買ってきた
299円 (税込322.92円)
ただし、チキンカレーになった
何時もは、少し安い
ノーマルカレーもあった気がするが
当日は、チキンカレーのみだった
スプーン込み
408g
チキンカツ入っているが
ベルクスよりだいぶ軽い
カレーが柔らかく
持ってくる間に、ご飯に
カレーが浸み込んでしまった
ロジャースのカレーは、柔らかすぎ
ただし、まだ温かかっので
作り立てだったのかも
ご飯は、美味しいが普通
量は、ベルクスと比べると少ない
カレーの味は良い
辛みは、ベルクスと同じく
ほとんど無い
容器 27gなので
408g−27g-4g(スプーン)で、実質377g
チキンカツも入っているので
ベルクスと比べると
結構、差がある
ところで、器だが
ベルクスのは、厚みがあるが軽い
7g
ロジャースの器は、薄いのに
15gと重い
そして、こちらの方が凸凹が多く
プラゴミ出すのに、洗うのが大変だった
なんと、意外な事実が判明
この二つの容器、同じ会社の容器
エフピコ
広島の会社で、業界三割を占める
トップ企業の製品だった
ベルクスの器は、発泡で
ロジャースは、通常の器
発泡は、厚みがあるが軽い
熱などにはどうだろうか
通常のは、薄くすると強度を確保するために
複雑な形になりやすい
二つのカレー弁当食べてみて
ベルクスのカレーが満足度が高い
ただ、カレーの味が少し物足りないので
醤油やソースをかけれは美味しく頂けます
PENTAX Optio S1 ブラック② (1400万画素)で撮影
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