こんな春のキラキラした日差しと、空の青さに騙されて?瞑想散歩に出かけると
寒い・・・・・。
うちの中から外を見るとすっかり「春の顔」のくせに、外に出ると風がまだ冷たいの。
こんなに桜も満開なのにね・・・。
イチローを見習ってストレッチ?
数日前の「しだれ桜」が、咲き始めました。
やっぱり撮っちゃうね~ 大好きな楠木
なぜか母親を感じる木です。
これも御神木の【イチョウの木】です。
写真では見えませんが、すでに小さな芽がたくさんついていました。
そして、これも御神木。おじいちゃんて感じの優しさを感じる木。
添え木で支えられていますが、まだまだ青々とした葉が茂り力強さを感じます。
実はこの御神木、裏に回るとこんなに枯れていたのです。
主人がこの裏の姿を発見したのですが、すごいと思いませんか?
正面から見ると、支えられながらも元気いっぱいに見えるのに裏は朽ち果てている。
根元半分だけで、頑張っているようです。
涙が出そうになっちゃう。
木の精霊さん、頑張れ~
自然のパワーは本当にすごいです。
人間より歴史がある分、秘められたパワーが宿っているのでしょう。
このお花(すみれかな?)実際は3センチあるかないかの大きさです。
コンクリから顔を出している・・・。
コンクリから生えている雑草たちには、いつもながら脱帽~。
そんな素晴らしいパワーを感じながらの、ちょっと肌寒いお散歩でした。
大好きなお花!!
「鈴蘭水仙」別名:スノーフレーク(小雪のかたまり)
ムスカリの花。
この花の回りには、なぜか妖精が舞っているように感じます。
花大根。
肥料をやれば、ちゃんと大根になるんだって
ベランダ菜園してみようかな。
これが何の蕾だか実だか?わからんのです。
えのきのようですね。
どんな花が咲くのか楽しみです。
寒い・・・・・。
うちの中から外を見るとすっかり「春の顔」のくせに、外に出ると風がまだ冷たいの。
こんなに桜も満開なのにね・・・。
イチローを見習ってストレッチ?
数日前の「しだれ桜」が、咲き始めました。
やっぱり撮っちゃうね~ 大好きな楠木
なぜか母親を感じる木です。
これも御神木の【イチョウの木】です。
写真では見えませんが、すでに小さな芽がたくさんついていました。
そして、これも御神木。おじいちゃんて感じの優しさを感じる木。
添え木で支えられていますが、まだまだ青々とした葉が茂り力強さを感じます。
実はこの御神木、裏に回るとこんなに枯れていたのです。
主人がこの裏の姿を発見したのですが、すごいと思いませんか?
正面から見ると、支えられながらも元気いっぱいに見えるのに裏は朽ち果てている。
根元半分だけで、頑張っているようです。
涙が出そうになっちゃう。
木の精霊さん、頑張れ~
自然のパワーは本当にすごいです。
人間より歴史がある分、秘められたパワーが宿っているのでしょう。
このお花(すみれかな?)実際は3センチあるかないかの大きさです。
コンクリから顔を出している・・・。
コンクリから生えている雑草たちには、いつもながら脱帽~。
そんな素晴らしいパワーを感じながらの、ちょっと肌寒いお散歩でした。
大好きなお花!!
「鈴蘭水仙」別名:スノーフレーク(小雪のかたまり)
ムスカリの花。
この花の回りには、なぜか妖精が舞っているように感じます。
花大根。
肥料をやれば、ちゃんと大根になるんだって
ベランダ菜園してみようかな。
これが何の蕾だか実だか?わからんのです。
えのきのようですね。
どんな花が咲くのか楽しみです。
高知では前週位が見頃だったのでは?そろそろ散りだしていますが、私は今度の土曜日がお花見会です。
大木は見ていても気持ちが良いですねぇ。
神々しくて近寄りがたい気もしますが、
それでいて何か、安心できるような気が・・
昔から「大木には神様が宿る」と言うのは
本当のような気がします。
こう言う事は道@さんの専門領域かな?
日本一と言われる高知の大杉です。
機会があれば是非一度。
http://www.asahi-net.or.jp/~it8k-kjmt/kigi/sugisgi2.htm
すごいです!!すごいです!!
樹齢3000年なんて
もうこれこそ神々しいというんですね。
幹周15mでも日本で5番目?
1番目はどこにあるんでしょう!
この木の上には絶対トトロが住んでいるに違いない。
観てみたいものです。 でもよさこい祭りは昼休みがないような。 ダルマ太陽も見たいし、四万十もまだ見てない。 重要な「任務」を放棄するわけにもいかないから、どなんしたものか。 まあ、嬉しい悲鳴かな。
あと四ヶ月で「高知よさこい」!!
長いようでもうすぐだなあ。
近くまで国道が通っていますので、車を
降りればすぐです。一度、行った事がありますが
近くで見るとその姿に圧倒されます。
機会があればご一緒しましょう。
眠れないついでしらべてみました。
たぶん、はまみずきじゃないかな?
>1912年に東京からワシントンに贈った桜
のお返しとして贈られた木。
http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/10036590050befd1581c47ab442ffab118c63f430/24772848862882111/
似ていないかな?
開いたらお写真お願いしま~す。m( __ __ )m
おなじ黒潮ラインの屋久島。
家族旅行で数年前、樹齢千年以上の屋久杉
(紀年杉、縄文杉など、なかには一万年以上も!)をみあげました♪
雨の多い黒潮ラインならではの、いたるところの川や滝、泉の清冽さに「神の地、神の樹」を感じました。
ととろ、や、木霊の宮崎ワールド想いだすよね>ゆみたかさん♪
もちろん、もののけ姫の舞台はジブリスタッフの長期にわたる「合宿」から産まれたのは
ご存知ですよね♪
神木もいろいろ。
和歌山の熊野三山では「なぎ」が神木でした。海の民の願いである「海よ、凪いでくれ」との想いの「なぎ」。
民俗学では神木を依り代(よりしろ)の代表
としています(大岩や滝も、よりしろです)
つまり天の神様が大木を梯子として使い降臨する、という意味です。
こころをこめて仰ぎ見てると、ひとそれぞれの「神」が見えるかも(笑)
枯れかかった幹を切り落とすと残ったところから力強い若い芽がでる。
これを伸ばしてやると若返る。
また、樹皮の内側に根がでてくる。
これを不定根とよび、枯れる前にこの根が
どんどん伸びて、やがて土壌に達し、これが養分を吸収して太りだす。
太った根は幹へ変化し、この幹からも新たな
枝をだす。これも若返りの現象である。
「天皇はどこから来たか」長部日出男著
弘前城の桜をまもる達人のことばより。
里山、ってことばがあるよね。
ひとが住む平地にちかくて、ひとが「手」を加えた山、という意味だ。
ジブリ作品でいうと、ととろがそれ。
かたや、あるがままの自然がある。
たとえば屋久島や熊野の奥深い山中へいくと、倒木だらけ、腐食だらけ、だ。
だから、南方熊楠が「粘菌の宝庫」として
那智山中を彷徨した・・・蛇足でした(笑)
あるがまま、か、人手を加えるか。
よさこい鳴子踊りと各地の「よさこい」
・・・ふふふ、どっちがいい?(笑)
我が家も、絶対いつかは高知をのんびり旅行しようなんて思っていたけれど、我慢できずにもっと早い時期に決行しちゃうかもしれません!
早く見に行かないと、こちさん情報がどんどん増えて、だるまの夕日や杉の大木だけでは済まなくなりそうですよね。
◆こちさん
そんなわけで、杉の大木はいつか絶対拝みに行きます♪
そういえば、土佐港ではじんべい鮫に会えるということも聞きました。(研究施設)
◆tsukuさん
はなみずき!そうかも!
この道で白いはなみずきを見た気がするから。
へぇ、えのきみたいな蕾なんですねぇ。面白い!
え~っと・・・、このアルバムってtsukuさんのなんですか?
蕾があるとどんなお花でもワクワクしますね。
アルバム開けましたけどどうすればいいのですか?
(^_^;)
◆道頓堀さん
いつもながら、ため息が出るようなお話ですね。神様が梯子を使って降りてるところを想像してしまったわ♪楽しい~♪
染井吉野は手を加えれば寿命がないんですか。
これまたすごい生命力。
昔から樹木の生命力はものすごいパワーを感じていました。
老いた箇所を切れば新しく生命が出てくるなんて、すごいですよね。
人間の腕を切り落として新しい腕が生えてくればいいのに・・・顔の皮を剥いだらプリプリのみずみずしいお肌が生まれてくれればいいのに・・・なんて、いろんなことを考えたことがあります。
植物は本当にすごいです。
挿し木でも簡単に根付いちゃうしね。
だから、私が見た神社の御神木は裏側が腐っていてもそんな顔を見せずに、悠々と構えて立っているんですね。
見習わなくちゃ!!
人間よりもはるか昔から人間たちを見下ろしている大木さん達は、「ったく、今の人間はどーしよーもねーな・・・。地球をどんどんダメにしていく!」なんて思っているんだろうな。
しかも道頓堀さん、それをよさこいに例えるなんて面白い!!
どっちと言われればやはり鳴子がしゃんしゃんと鳴る「よさこい鳴子踊り」が好きですねぇ。
でも、いろんなよさこいを見るのも楽しいです。
見るイメージというのは、その時の自分のバイオリズムによっても全然変わってしまうので、何回か見ると、自分の本当の感想が出て来るように思います。
屋久島かあ、いいなあ。まだ行ってない! 大勢の人が入山するせいで屋久杉を支える大地が固くなりすぎて木々に大きなダメージを与えている、とか。すでに規制が出来てしまったと聞きまする。
中年族のエゴイスティックな、でも可愛い過去への哀愁を見事に粉砕する田口ランディとか言う女流作家が「光の雨降る島、屋久島」とか言う本を書いていますが、通常の観光ルートとは全く違う魅力を鮮やかに伝えていて、何とか近い内に行ってみたい土地になっています。(ただ、地域のコミュニティにはあまり触れておりませんが。)
高知に最も「国内エキゾチズム」を感じたのは、富士通の演舞曲でした。 あれは何年前かなあ、透き通ったフルーツの香りをタップリ含んだ風がそよぐような女性の声で「・・・・南をう~けて・・・」だったかな???なんじゃ、出てこない!水色のシースルーの衣装がサラサラと風に舞っていたなあ。 南国の熱いそよ風を受けて。
スタートをクリックして、次の写真をクリック
してみてください。2番目ぐらいに「はなみずき」のつぼみがありますよ。
ごぶしの木りっぱですね。
私は木蓮の木が大好きです。
白、薄紫など・・・。もう、おわったかな?