眼ばちこ出来た。毎日鼻うがいしてるのに!
・・・って関係ないか?
今日は朝から晩までロイホの前で、通りかかる少年ひとりひとりに「君のママはインゴさんかい?」と聞き続けて、一日が終わりました。
さぁ明日も頑張ろう!
そんなこんなで、左目の下瞼が赤く腫れてきたので、ロイホの前の眼科(ホントにある)に夕方行ってきました。初めての眼科で、汚い待合室に居た、先客の汚いオッサンと、診察を待ってました。
オッサン「今朝のJRの事故、知ってる?凄いなぁ」
オッサンは待合室のテレビリモコンを、まるで私物のようにカチャカチャさわり、3秒ごとにニュース番組をせわしなくザッピングしながら、僕に話しかけます。
僕 「大惨事ですね~」
事故の規模は凄まじく、ゆっくり画面を見たいのですが、目まぐるしくチャンネルが変わるので、眼がクラクラします。
オッサンは長椅子に足を投げ出し、首を傾け、リモコンを握った腕をだらしなくプラプラさせています。
僕 「(酔っ払いかな・・?)」
オッサン「わしな、直感で阪神やと思てん。これは阪神電車や。な?それがJRやて!な?な?」
僕は、何に対する同意を求められているのか分からず、適当に相槌を打ちました。
僕 「え?あ、阪神電車ね (診察はこのオッサンのあとやな・・早よオッサン呼ばれたらええのに・・・)」
看護婦「きんこんさ~ん、診察室にドウゾ」
僕 「ハイ(あれ、僕が先に呼ばれた!)」
なぜかオッサンも、僕について来ます。
オッサン 「眼鏡、ハズして!ああああ、立派な眼ばちこ、やね」
・・・って関係ないか?
今日は朝から晩までロイホの前で、通りかかる少年ひとりひとりに「君のママはインゴさんかい?」と聞き続けて、一日が終わりました。
さぁ明日も頑張ろう!
そんなこんなで、左目の下瞼が赤く腫れてきたので、ロイホの前の眼科(ホントにある)に夕方行ってきました。初めての眼科で、汚い待合室に居た、先客の汚いオッサンと、診察を待ってました。
オッサン「今朝のJRの事故、知ってる?凄いなぁ」
オッサンは待合室のテレビリモコンを、まるで私物のようにカチャカチャさわり、3秒ごとにニュース番組をせわしなくザッピングしながら、僕に話しかけます。
僕 「大惨事ですね~」
事故の規模は凄まじく、ゆっくり画面を見たいのですが、目まぐるしくチャンネルが変わるので、眼がクラクラします。
オッサンは長椅子に足を投げ出し、首を傾け、リモコンを握った腕をだらしなくプラプラさせています。
僕 「(酔っ払いかな・・?)」
オッサン「わしな、直感で阪神やと思てん。これは阪神電車や。な?それがJRやて!な?な?」
僕は、何に対する同意を求められているのか分からず、適当に相槌を打ちました。
僕 「え?あ、阪神電車ね (診察はこのオッサンのあとやな・・早よオッサン呼ばれたらええのに・・・)」
看護婦「きんこんさ~ん、診察室にドウゾ」
僕 「ハイ(あれ、僕が先に呼ばれた!)」
なぜかオッサンも、僕について来ます。
オッサン 「眼鏡、ハズして!ああああ、立派な眼ばちこ、やね」
>今日は朝から晩までロイホの前で、通りかかる少年ひとりひとりに「君のママはインゴさんかい?」と聞き続けて、一日が終わりました。
逮捕されまっせ~
鶴町4丁目で発見されました。笑
今度はわかりやすいように中華料理店「龍」にしましょう!マニアック!
目ばちこ早くなおりますように。