浴室のシャワーの調子が悪いので主人からフロントに連絡してもらった。
月曜日の夜に言ったら、水曜日の17時に来てくれるとのこと。
シャワーヘッドの付け根から水がダダ漏れしてて、半分は漏れてたな。
シャワーヘッドとホースの間、というよりホース側の先端に付いてるパッキンの
ようなものを取り替えるだけだと思うんですが。
そういうパッキンを何処で売ってるのか知らないんで、結局ホテル側に頼むことにした。
当日の15時ごろ買い物中、主人から電話がかかってきて、ホテル側から電話があったそうで
「作業をしに15時すぎに部屋まで行ったが留守だった」という内容。
17時って言ったやん!
16時半までには部屋に戻るつもりではいたけど。
2時間近くも早くこられてもね~。
主人が「16時すぎにもう一回来て欲しい」と頼んだらしいので、買い物は早々に済ませて
あわてて帰った。おかげで、電球を一つ色を間違えて買ってしまった
結局、作業しに来られたのは17時すぎでした。
多分、その15時台に作業のキャンセルが入ったか、予想以上に作業が短時間に済んだとかで
時間が空いたのだと思う、日本だったら事前に「今ちょうど時間が空いてるんで、今から
行っても構いませんか?」と電話してから来てくれるけど。これも国民性の違い?





「最近はまってる食べ物」のパートⅡです。
今回は、「車仔麺」(チェージャイメン)をご紹介したいと思います。
昨年末ぐらいから夫婦でハマってます
これは、料理の名前ではなく、トッピング・麺・スープの種類(もしくは辛さ加減のみ指定可)
が自分で好きなものを選べるという、セミオーダー方式になっている麺料理のことです。
この名前の由来は、当初は屋台で売られてたことからこの名前が付いたそうです。
さて、オーダーの仕方には2種類ありまして下記のいずれかの方式になっています。
①注文を取りに来た店員さんに口頭で注文する。
もしくは、作っている店員さんの前に立って直接口頭で注文する。
②専用のオーダーシートに赤ボールペンでチェックを入れて記入し、店員さんに渡す。

ある日の私のオーダーシートはこれ。

スープは清湯(辛味ゼロのスープ)・大根・魚皮餃(具が魚で出来てる餃子)・中国レタス
麺は河粉(ホーファン:お米の粉で出来てるきしめんのような平たい麺)を選びました。
出てきたのはこれです。

色んなお店を食べ歩いて、今のところ二人とも一番美味しいと思ってる店は、自宅から近い
フードコート内にある車仔麺屋さん。
最近は週に一度は食べに行ってるので、トッピングを何かしらおまけで入れてくれる。
私一人で行くと「あれ、今日は一人、ご主人は?」とか声をかけてくれ、私のつたない
広東語の単語だけの話でも真剣に聞いてくれるんです。
ここのお店は、①のオーダーの仕方の内の作ってる店員さんに直接口頭で注文するというもの。
このお店のはトッピングの量が少なめですが、これで十分だし、何より4つトッピングが
選べて飲み物付きで、27香港ドル(日本円で約340円)というお値段。
それに、ここの器は浅めで具も麺も食べやすいし、レンゲは端にひっかかるようになってる
んで、途中でレンゲがスープの中にドボンという事もなく機能的。
器が深いと、上のトッピングを必死こいて食べてる間に下にある麺が延びてしまいますよね。
このお店の車仔麺はこんな感じ。

似たようなトッピングで変化が無くてすみません。
この時の麺は米線(マイシン:お米の粉で出来てる麺、ゆで過ぎたスパゲティーに似ている)
を選びました。河粉は好きなんですが、さっさと食べないとやたらとスープを吸ってしまう
ので、最近は米線を選ぶことが多いかな。
あまりお腹が空いてない時は、米粉(マイファン:ビーフンです)にしてみたりと、その時の
お腹の減り具合に合わせて調整もききます。
この麺が米粉です。麺が見やすいように具を寄せてます。

実を言うと、一時帰国中に食べたくてしょうがなかった物のひとつがこのお店の車仔麺でした
こういうのって日本ではうけないのかなぁ。
まだまだ、お店は探索中です
月曜日の夜に言ったら、水曜日の17時に来てくれるとのこと。
シャワーヘッドの付け根から水がダダ漏れしてて、半分は漏れてたな。
シャワーヘッドとホースの間、というよりホース側の先端に付いてるパッキンの
ようなものを取り替えるだけだと思うんですが。
そういうパッキンを何処で売ってるのか知らないんで、結局ホテル側に頼むことにした。
当日の15時ごろ買い物中、主人から電話がかかってきて、ホテル側から電話があったそうで
「作業をしに15時すぎに部屋まで行ったが留守だった」という内容。
17時って言ったやん!

2時間近くも早くこられてもね~。
主人が「16時すぎにもう一回来て欲しい」と頼んだらしいので、買い物は早々に済ませて
あわてて帰った。おかげで、電球を一つ色を間違えて買ってしまった

結局、作業しに来られたのは17時すぎでした。
多分、その15時台に作業のキャンセルが入ったか、予想以上に作業が短時間に済んだとかで
時間が空いたのだと思う、日本だったら事前に「今ちょうど時間が空いてるんで、今から
行っても構いませんか?」と電話してから来てくれるけど。これも国民性の違い?





「最近はまってる食べ物」のパートⅡです。
今回は、「車仔麺」(チェージャイメン)をご紹介したいと思います。
昨年末ぐらいから夫婦でハマってます

これは、料理の名前ではなく、トッピング・麺・スープの種類(もしくは辛さ加減のみ指定可)
が自分で好きなものを選べるという、セミオーダー方式になっている麺料理のことです。
この名前の由来は、当初は屋台で売られてたことからこの名前が付いたそうです。
さて、オーダーの仕方には2種類ありまして下記のいずれかの方式になっています。
①注文を取りに来た店員さんに口頭で注文する。
もしくは、作っている店員さんの前に立って直接口頭で注文する。
②専用のオーダーシートに赤ボールペンでチェックを入れて記入し、店員さんに渡す。

ある日の私のオーダーシートはこれ。

スープは清湯(辛味ゼロのスープ)・大根・魚皮餃(具が魚で出来てる餃子)・中国レタス
麺は河粉(ホーファン:お米の粉で出来てるきしめんのような平たい麺)を選びました。
出てきたのはこれです。

色んなお店を食べ歩いて、今のところ二人とも一番美味しいと思ってる店は、自宅から近い
フードコート内にある車仔麺屋さん。
最近は週に一度は食べに行ってるので、トッピングを何かしらおまけで入れてくれる。
私一人で行くと「あれ、今日は一人、ご主人は?」とか声をかけてくれ、私のつたない
広東語の単語だけの話でも真剣に聞いてくれるんです。
ここのお店は、①のオーダーの仕方の内の作ってる店員さんに直接口頭で注文するというもの。
このお店のはトッピングの量が少なめですが、これで十分だし、何より4つトッピングが
選べて飲み物付きで、27香港ドル(日本円で約340円)というお値段。
それに、ここの器は浅めで具も麺も食べやすいし、レンゲは端にひっかかるようになってる
んで、途中でレンゲがスープの中にドボンという事もなく機能的。
器が深いと、上のトッピングを必死こいて食べてる間に下にある麺が延びてしまいますよね。
このお店の車仔麺はこんな感じ。


似たようなトッピングで変化が無くてすみません。
この時の麺は米線(マイシン:お米の粉で出来てる麺、ゆで過ぎたスパゲティーに似ている)
を選びました。河粉は好きなんですが、さっさと食べないとやたらとスープを吸ってしまう
ので、最近は米線を選ぶことが多いかな。
あまりお腹が空いてない時は、米粉(マイファン:ビーフンです)にしてみたりと、その時の
お腹の減り具合に合わせて調整もききます。
この麺が米粉です。麺が見やすいように具を寄せてます。

実を言うと、一時帰国中に食べたくてしょうがなかった物のひとつがこのお店の車仔麺でした

こういうのって日本ではうけないのかなぁ。
まだまだ、お店は探索中です
