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20130628 ストラスブール、ドイツとフランス国境の町
Panasonic DMC-GF3 + Lumix 20mm f1.7
OLYMPUS E-PL3 + 14-42mm f3.5-5.6ⅡR
ストラスブールの主な観光エリアは、
川だか運河だかにかこまれた島の部分、
今や世界遺産にもなっているらしいですね。
Honeyとしては、
社会人になって間もない頃、
会社のお偉いさんが何かの機会に、
ヨーロッパで一番美しいと感じた街です、
とおっしゃっていたのが印象的で、
またその頃小塩節さんも、TVドイツ語講座か何かで、
素敵なところと紹介されていたので、
ずっとずっと”いつか訪れたい街”でした。
その割には、何十年もな~にも事前調査なく、今回の訪問!(笑)
いいんです、何かと新鮮で♪
以下、Wikiより抜粋:
概要
ストラスブール(シュトラースブルク)の語源はドイツ語で「街道の街」であり、交通の要衝として栄える。ライン川にフランス最大の河川港をもち、交通の便の良さから商工業が盛んである。
かつてはドイツの神聖ローマ帝国に属したが、近世初頭にドイツの混乱に乗じてフランスが侵略して併合する。以降、ドイツとフランスが領有権を争った土地として有名である。言語や文化の上ではドイツ系であるといえるが、下記のように1944年以降、政治的にはフランスに属する。
現在は欧州評議会や欧州人権裁判所、またEUの欧州議会の本会議場を擁し、ベルギーのブリュッセルと共にEUの象徴的な都市の一つとなっている。
グーテンベルクやカルヴァン、ゲーテ、モーツァルト、パストゥールなども人生の一時期をこの地で過ごした。
2007年6月10日にはTGV東ヨーロッパ線が開業し、パリ東駅と2時間20分で結ばれた。
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