土曜日は、久しぶりにフラワーアレンジメントのレッスンへ。
このところ、寒～～い日が続いていますが、
チューリップたちに囲まれていると、
気分はすっかり春でした。
なんだか、茎を切るのが惜しくて、
間延びしたアレンジになってしまいましたが、
先生が選んでくださったお花たちは、
それだけで、とても愛らしい。
アプリコットビューティ
バレリーナ
アレンジが完成したところ。
ちなみに、トップは
春、後ろがアンジェリック、左がピンクダイアモンド
このところ、寒～～い日が続いていますが、
チューリップたちに囲まれていると、
気分はすっかり春でした。
なんだか、茎を切るのが惜しくて、
間延びしたアレンジになってしまいましたが、
先生が選んでくださったお花たちは、
それだけで、とても愛らしい。
アプリコットビューティ
バレリーナ
アレンジが完成したところ。
ちなみに、トップは
春、後ろがアンジェリック、左がピンクダイアモンド
こちらは、今日から明日は雪マークの寒い日になりそうで、明るい日差しとあたたかい色合いの写真にホットします。
東京も「寒くなる」予想が出ていますが、
まだそれほどでもないかもしれません。
チューリップは、昼間日差しがあると、
花びらがかなり開くのですが、
夜になると、またつぼんでしまいます。
それを繰り返しつつ、だんだんと開いていくのだそうですが、
花の向きも、光の方向に曲がるみたいで、
変化がとても面白いです。
切花ですが、まだまだ生きがいいのかな？
はじめまして、Honeyです。
おっしゃるように、”和”の文化には引き算の美学がありますよね。
茶花とか、和室とか・・・。
でも活け花といっても現代では非常に幅広くて、
足し算どころか、掛け算（？）みたいに感じるものもあります。
材料がお花や草木だけでなく、複合的な素材を組み合わせたスケールの大きなものまで。
それぞれ楽しみ方があると思いますが、
Honeyは目下、お花のアップ写真に夢中です。（笑）