コロサイ2章7節
教えられた通り，キリストに根を下ろし，自分をキリストの上に建て，揺るぎない信仰を持ち，感謝にあふれましょう。
ガラテア4章9節-10節
しかし，今は神を知るようになりました。というより，神に知られるようになりました。それなのに，どうしてむなしくて価値のない理念に戻り，再びその奴隷になろうとするのですか。
皆さんは日や月や時期や年にこだわっています。
コリント第二10章17節-18節
「誇る人はエホバについて誇るべきです」。
良いと認められるのは，自分自身を推薦する人ではなく，エホバに推薦される人だからです。
詩編13編2節-3節
いつまで私は思い悩み，
毎日悲しみに暮れなければならないのですか。
いつまで敵は勝利するのですか。
私の神エホバ，私に目を留め，答えてください。
私が力を取り戻し，死の眠りに落ちないようにしてください。
ルカ5章22節-25節
しかしイエスはその考えを悟り，こう言った。「心の中で何を考えているのですか。
『あなたの罪は許されている』と言うのと，『起き上がって歩きなさい』と言うのとでは，どちらが簡単ですか。
しかし，人の子が罪を許す権威を地上で持っていることをあなた方が知るために―」。イエスはまひした男性に言った。「さあ，起き上がって担架を持ち，家に帰りなさい」。
すると，男性は人々の前で立ち上がり，担架を持って，神をたたえながら家に戻っていった。