フィリピ1章7節
…皆さんは私の心の中にいます。私と共に，神の惜しみない親切に促されて行動しているからです。拘禁されている私を支えてくれていますし，良い知らせを擁護し，その知らせを広める法的権利を得るために，協力してくれています。
マルコ4章30章-34章
イエスは続けて言った。「神の王国を何になぞらえることができるでしょうか。どんな例えで説明できるでしょうか。
それはからしの種のようです。地面にまかれる時，地上のあらゆる種の中で一番小さなものです。
しかし，まかれると成長して，どんな野菜より大きくなり，大きな枝を伸ばし，その陰に鳥が巣を作れるほどになります」。
イエスは，人々の聞く力に応じて，このような例えをたくさん使って神の言葉を語った。
実際，例えを使わずに話そうとはしなかった。しかし，弟子たちだけの時に全ての説明をした。
コリント第一7章
招かれた時にどんな状態だったとしても，各自そのままでいてください。
あなたは招かれた時，奴隷でしたか。そのことで悩む必要はありません。ですが，自由になれるなら，その機会を捉えるとよいでしょう。
奴隷の時に招かれて主に従う人は，解放されて主に仕える自由民です。同様に，自由民の時に招かれた人は，キリストに仕える奴隷です。
ヨハネ14章28節-29節
あなたたちは，『私は去っていき，また戻って来る』と私が言ったのを聞きました。私を愛しているなら，私が父のもとに行こうとしていることを喜ぶはずです。父は私より偉大だからです。
今，そうなる前に私はあなたたちに告げました。実際にそうなった時にあなたたちが信じるためです。
マラキ書１章6節
「『子は父を敬い，召し使いは主人を敬う。私が父であるのなら，私への敬意はどこにあるのか。私が主人であるのなら，私への畏れはどこにあるのか』と，大軍を率いるエホバは，私の名を軽んじているあなたたち祭司に言う…。