↑こいつは闘うフレームではありません。
どうもほくせつおです。
先日、BLASTでフレームの話しになりました。
インタマのAirOneはやっぱりかな~り柔い部類に入るみたいです。
試しにルーベSL3のペダルを踏み比べさせてもらいました。
比べるとAirOneの方がグニグニとたわむのが良くわかる。
実際パワー食われてる感じしますもん。。。
ツーリングにはいいんですが、やっぱりレースとなるともうちょっと硬さが欲しい。
でも、40万位するハイエンドモデルなんてハナから無理。
フレーム売りで硬くて手頃なんないですかね?
狙っていたCADD10は意外に硬くないらしい。
アルミなのに?
スペシャのアレーはかなりの剛性らしいんですが、所有欲から見ると。。。
じゃあ、こんなんどうですかと出てきたのが・・・
KOGAのキメラ。
パキパキに硬いレーシーなフレームだそう。
グラフィックも爽やかで・・・いいやーん。
スキルシマノでお馴染みながら、巷ではあんま見かけないのもポイント高し。
1K,3K,UDとグレードがございまして、
一番下位のUDでも20万か・・・た、貯まるかな(汗
週間天気予報はひたすら傘マーク。
しばらく乗れませんね。
せめてローラー台でもあればなぁ。。。
でも、左ヒザがちょっと怪しかったり。
やっぱり最近無理しすぎたみたいです。
疲労抜きと思って大人しくしときます。
基本プロが使用してるフレームは高剛性って考えてもいいんでしょうね。
アルミの硬さとカーボンの硬さってまた違うと思いますよ。
冷たい硬さがアルミ、暖か味のある硬さがカーボン。
よくわかんない表現やけどなーんかそんな感じがします。
パワーが逃げてロスがあるバイク=コンフォートでは困りますね。
ググるとAIRONEは軟すぎて不評→廃番だったみたいです。
ルーベはそんな事ないですもんね。
乗り心地はいいけど、しっかり進む。
アルミはガンって感じで、
カーボンはパキッ!って感じですね。