お久しぶりです(^^)/ほほえみの熊です。
長らく冬眠中でしたが只今長野県飯田市にて研修をしています(^o^)/~~~各駅停車にて揺られること五時間、気分はすっかりぶらり旅気分です(^。^;)
明日からみっちり5日間研修を頑張ってひとまわりもふたまわりも大きい熊になって帰ってきたいと思っています(v_v)
だから、ほほえみの熊の事は嫌いになってもほほえみの里の事は嫌いにならないでください(#^_^#)フライングゲット(^。^;)
お久しぶりです(^^)/ほほえみの熊です。
長らく冬眠中でしたが只今長野県飯田市にて研修をしています(^o^)/~~~各駅停車にて揺られること五時間、気分はすっかりぶらり旅気分です(^。^;)
明日からみっちり5日間研修を頑張ってひとまわりもふたまわりも大きい熊になって帰ってきたいと思っています(v_v)
だから、ほほえみの熊の事は嫌いになってもほほえみの里の事は嫌いにならないでください(#^_^#)フライングゲット(^。^;)
初投稿です。
もうバレンタインデーも終わり、次はひなまつりですね。
昨日、わたしの家では、雛人形を出しました。
ひな壇ではなく、女の子1人の人形ですが…
でも、その雛人形はわたしが小さい頃から毎年飾っているのでとても気に入っています。
なんか、妹のような存在です(笑)。
今年もそんな時期が来たのかぁ~と思う今日この頃です(*^_^*)
花の里スタッフ
ほほみの里の隣の昭和5号公園で町内清掃に参加した施設長から、珍しいものがあるからと呼ばれ行くと、公園のある一面に霜柱が広がっていた。
霜柱なんて、小学校や中学校の校庭で霜柱の上を歩いてシャリシャリと音をたてて遊んでいた、なんとも懐かしい記憶が蘇った。
そういえば、あれから20年以上もの間、霜柱なんて見なかったのか、あっても意識していなかったのか・・・。
よく見ると氷の柱が土を押し上げ、何ともまぁ不思議な光景ではありませんか。
ということで、どうやってこんな現象が起きるのか少し気になり調べてみました。
霜柱(しもばしら)とは、冬季ななる時に、地中の水分が毛細管現象(毛管現象)によって地表にしみ出して柱状に凍結したものである。
霜柱は地中の水分が凍ってできたものであり、霜とは別の現象である。
霜柱の発生メカニズムは、 気温の低下によりまず地表の水分を含んだ土が凍る。一方、凍っていない地中の水分が毛細管現象で吸い上し、霜柱が成長する。固まった土では土が持ち上がりにくいため霜柱は起こりにくく、耕された畑の土などで起こりやすい。
なるほど、なんだか難しい事が書いてあるが、条件が整わなければできないのは分かった。
霜柱を見かけることが少なくなったという地域が増えているそうで、地球温暖化による影響も考えられるが、都市部や郊外ではヒートアイランド現象による影響もあるほか、道路が舗装されて水分が少なければ霜柱は形成されない様である。都会暮らしでは、霜柱を見たこともない人がたくさんいるのであろう。
地表と地中の温度差が必要なため、霜より短い期間しか起こらない。主に冬期に見られる現象であり、冬の季語にもなっているんですって。
昔の人にとっては当たり前のものであったのか珍しいものなのかは分かりませんが、とりあえず施設長は都会暮らしだったのでしょうか。初めての霜柱にかなり興奮して、入居の方にも是非との事で、霜柱を見たいとの希望があった入居者様と一緒に霜柱を堪能。
何気ない事でしたが、地域住民の方と入居者様が霜柱について語らいながらふれあうこの一瞬が、なんだか素敵な時間に感じられました。
小さなことですが、”地域の中に暮らす”ことの実感がそこにはありました。
生活相談員K