癒しのギター

リビングで、ギターの練習をしていたら、
あっと言う間に時間が過ぎていました。

窓越しのブラインドから、西日がキラキラと輝いていて、
その光をぼんやり眺めながら、ギターを弾いていると、
この静寂の中に、しばらく浸っていたいなぁと、、、
感慨深い時間でした。

こんな気分に浸れるのも、
ギターが少しずつ弾けるようになってきているおかげです。
どんどん上手くなればなるだけ、自分を癒せる楽器だと思っています。

陽も暮れて、時間は刻々と過ぎていく訳で、
やる事は山済み、、。
ちょっとコーヒーでも飲んで休憩。
そして、今日の練習はおしまい。

趣味でやっている者にとって、長々と練習できないものの、
ちょっと空いた時間に、日常から離れてギターと向き合えるのは、
とても幸せなことです。

音楽療法にギターの音色は絶大な効果があると思っています。
ピアノも綺麗なのですが、それより温かみがあって、心に沁みます。

人それぞれですが、ギターを自分で弾けるようになると、
自分自身が癒されて、心を平穏に保てる気がします。

最後に、中峰先生と門下の菊池翔天君との美しい二重奏をお聞きください。


milonga de Junio M.Pujol

ポチッと一票お願いします　

中峰秀雄・新ギタリスト日記も合せてご覧ください！
　Blogにジャンプ　>>

ギターをはじめようか！迷ったら、まずは無料ガイダンスから、、


トップページへ