「honeyee.mag vol.2」
充実の内容、
特に中村氏のインタビュー、
今までなんとくわかってたvisvimのスタンスが
ハッキリわかりました。
スタイルではなくプロダクトを提案してるのに、
世界観を見事に構築してるのは凄いと思います。
プロダクトを提案してるのに
自然とスタイルも提案してるんですよね~。
でも文中に出てきた
「マーケティングのみで作られたプロダクトは好みではない」
という表現にひっかりました。
「のみ」ではないにせよ意識したコラボものとか、
人気モデルの乱発、とかあるけど…。
visvimの良さはベーシック+α(機能的・ちょっとしたデザイン・素材)
だと思っているので相手ブランドの色が出てしまう
コラボものにはあんまり惹かれない、
のは年のせいかな?
fragment design for honeyee.comストラップ、欲し~。
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