H講師のクール講座  クールだけど、熱いので炎上注意です(笑)

30年前
私の言葉で始まったテレクラ
3日後にサクラの原型を作りあきばの企画は、専門の声優科生徒を使う予定だった…

JR四季島の肉を食した!!!

2016-07-26 09:21:32 | 日記
JR四季島の肉を食した!!!


JR九州から、やっと東へ来た夢の列車。

でも、最近のJRは調子づいている。
100万に近い値段なんて・・・
バクガイに乗っ取られること間違いない。

経済ニュースで、四季島の食事を紹介していたが、あまり知られていない「肉」が出ていた。

だが、その肉は、毎年食べている肉なのだ!!!
それも、「売れ残りで半額の肉」をだ。


その肉が、最初に紹介されたのがBSのレストラン紹介、
続いて、あの「ケンミンショウ」で、ロッテの村田長治によってだ。
それも、「神戸牛」「松坂牛」などの肉特集でだ。

その村田のコメントが凄かった。


「これより、もっとおいしい肉を青森で食べた事がある!」と言ったのだ。


えーこれってイイの?と、思えるコメント。

そののち「ダーツの旅」でも取り上げたが、
ADの説明不足で、どんなにおいしい肉か伝えられなかった。


その肉が「JR超高級列車:四季島」の食事として登場したのだ。

毎年食べると言うが・・・

売れ残りの半額商品を仕方なく買うのである!?

売れ残る理由はというと・・・


あまり知られていない。という「知名度」の問題。


それと「値段」である。

売れ残りの「半額」でも「5000円!」なのである。

それも、いい部位は、この肉の価値を知っている人が、大量に購入してしまうのである。
それも正価で、10万単位でだ!!!勿論日本人だ!

この事はジモンも周知済だろう。

当然、地元の人には高すぎて、胃袋に入らない。
しかし、年に数回街のイベントで、限定で販売をする。

それも格安の、地元還元である。
だから、イベントの限定数チケットは、あっという間に売り切れます。


その肉というのが「青森・五戸町倉石牛」である。


五戸町は「倉石牛」「シャモロック(鳥)」に「馬肉」がある、「肉」の町である。


中でも、3つの中で一番安にが「馬肉」だが、自分としては、一番うまいと思っている。

それは、コストパフォーマンスからである。
特に「馬刺し」は、熊本しか知らなかった自分を、あっさり裏偽ったのであった。

「おいしんぼ」の単行本100号にも「五戸町」の特集が出ている。
そこでも、「馬肉」がメインである。

因みに、「倉石牛」は10月に東京:中野である、
「青森人の祭典」で今年も来るだろうが、
「四季島」の件があるから、今年は「購入も値段設定」も難しいかもしれない。

しかし、この中野のイベントは、ねぶたも「かたれる」し「大間のマグロ」も買えるし、
B-1せんべい汁と十和田バラ焼きも食せる。

「スタミナ源」も売っているのだ。
よーするにデパートでよくやる物産展の屋外版である。それも、格安のモノも有る。

日本酒好きには、「田酒」も有るが、お勧めは「如空」の銀選である。
安いのに、とてもフルーティな一品だ。

9月2.3.4日にある地元の「五戸まつり」もいいですよ。
八戸の大祭は「一般人」は山車に参加できないが、五戸は観光客も参加できる
それも、八戸、十和田市から、共に30分圏内である。

天然温泉もある。当然、食事には馬肉料理も食べれる。

また、リオオリンピックのU-23サッカー監督:手倉森 誠、
            レスリング太田忍
も、この街の出身だ。

9月のお祭りで、この人たちにも会えるかも…
因みに、お祭りテントの、五戸高校は、手倉森氏と、柏レイソルの監督:下平氏の出身校である。

もし、中野も青森も難しい人は、
湯島の「あおもり湯島」という店で、せんべい汁、ささきの馬肉に如空も食す事が出来ます。

四季島も魅力だが、こちらも注目である。




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