H講師のクール講座  クールだけど、熱いので炎上注意です(笑)

30年前
私の言葉で始まったテレクラ
3日後にサクラの原型を作りあきばの企画は、専門の声優科生徒を使う予定だった…

勝利が絶対!

2018-06-19 10:27:37 | 日記
今日の試合に「長谷部」「吉田」を使ったら・・・


 先取点を取らなければ「負ける」
 良くて引き分けだが・・・


もし相手に先取点を取れたら「負ける」 良くて「引き分け」である。

この事は、「年寄りのミス」を
何で俺たちが「一生懸命やっているのに・・・」となるからだ。

彼ら年寄りには「最後だから」という気持ちがある。

でも、若者は「これからがあるのに・・・」なのだ!!!


「長谷部」「吉田」を出した場合・・・
この二人の交代があるのか?と言う事になる・・・

「武藤」「本田」を使うと、あと1人しか無い!!!

いくら点を取っても、年寄りのせいではね~
だったら、鹿島のコンビでやってダメなら「長谷部」を入れる。

年寄りが、100分AT含むは動ける体力はあるのか?!


さて、ここで報道のやり方を教えよう~

色んな「論説者」に意見を書かせて、
「結果に近いモノ」を「正解」にするのである。

競馬新聞がいい例だ。
紙面の「小さい記事」でさも「本誌的中」にしてしまうのだ。


これに騙されたはいけないのである。
私は、ドイツVSメキシコは開始5分で予想したが・・・

まさか、メキシコが「終わりまで都この調子だったら、ドイツは苦戦する」
と、かみさんに話したが、本当になってしまった。

この話の裏には、ドイツが・・・

メキシコを舐めていたという事もあるが、
自分達の練習という気持ちでやっていた。(要するに舐めていたのである)
いつものように、自分のプレイをして、シュートをして、
「あれ?!」となったが、「まっ いいか~」て感じでやってたら「あれ?もう終わり?」
で負けだった。

それと対照的なのが「ポルトガル」であった。
それの象徴が3点目だゴールだ。

あれだけ、「気合い」の入ったゴールは無い。
今の時点で「ベスト」だろう。

あれ位やってこそプロである。
岳に2点を入れられ、それでも「どうだ!!!」と言わんばかりに決めるのがプロである。

その気持ちがあるのか「吉田」「長谷部」のお二人さんよ?




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