H講師のクール講座  クールだけど、熱いので炎上注意です(笑)

30年前
私の言葉で始まったテレクラ
3日後にサクラの原型を作りあきばの企画は、専門の声優科生徒を使う予定だった…

本当のオリンピックメダリストは彼女たちだ!!!

2018-02-22 07:28:27 | 日記
14~25日の11日間という長丁場を戦っている。
果して「中部」が出ていたらここまで勝っていただろうか。
結果は判らないが、4勝は出来たかもしれないが、5勝はどうだか・・・

準決勝は、テーハミング。
それも、日本より格下だ。
世界ランク
1位のカナダ 日本は負けたが、4強にはいない。
2位のスイス 日本は負けたが、4強にはいない。
3位のロシア 日本は勝っているが、4強にはいない。
4位の英国  唯一4強で負けている相手だが、別ブロックでつぶしあいをしている。
それも、5位のスウェーデンとだ。
その、スウェーデンも日本に負けている。
6位にアメリカも日本は負けたが、4強にはいない。
そして7位が日本だ。


そして、唯一見せたのが『吉田知の涙』である。
負けて、「自分が…」言って「涙」を見せる選手があるだろか?!
韓国のパシュートの場合と違うのである。

これこそが皆が忘れている「大和魂」である。

なんでもかんでも「暴力だ!」と言うが、強いチームでは当たり前で、
グーパンチを受けた選手が、暴力と思っていないのが「強いチーム、選手」である。

グーパンチを暴力と思っているのは、「頂点に立った事のない」奴らである。
それも、たちの悪いのは「直接かかわらない周りの人間」である。

私も、中学校の時に経験したが・・・
私の中学は、区内で優勝したら都でも絶対に「ベスト8」には入れるという位であった。
実際に、優勝都中の記録にある1/4は第4学区である。
準優勝まで見れば、半分近い回数である。

だから、自分達の代になったら「やめよう」にしたのだ。
それから、数年後には、ベスト4から落ちた事が無かったのが、落ちてしまった。

私たちのせいだろう。

私は、高校でいち早く進路が決まり、3年生から5年間高校のコーチをやったが、
成績は「5年連続ベスト32」であった。

我々の時代は、5回勝って「やっと32」だったので、都立ではいい方であった。
しかし、私が見なくなってから、後の30年で、32になったのは1,2回しかない。
だが私は、コーチをしていた時に、選手を殴った(平手打ちです)のは1度だけです。

合宿中に、朝のロードワークをサボったからだ。
いつもは、彼らを信じて一緒に回らないが、
その時だけ「コースを逆回り」したのだが・・・
すれ違わないのである。

練習の時に聞いてみると、案の定サボって河原で野球をしていたのだ。
怒り心頭!!!
1列に並ばせ、隣の者にビンタをするように命じたが、何時になってもやらないので、
業を煮やして「自分が」左から、全員にしたが、手の間隔が無くなる位の「30人越」であったが、
手を挙げたのは最初で最後であった。

その時のスタートだった選手が、数年後私の卒業した娘の中学校の顧問で、娘も当然そのクラブに属していたが、
よく殴られていたようだ(笑)時には作戦ボードが飛んできたこともあった(笑)
でも私は娘には「お前がへたくそなんだろう」と言い放ち、
娘が、言う事を聞かない時には
「親の言う事は聞かないんだな!」
「だったら、先輩だったら聞くんだな!」
といって、正座をさせてよく言い聞かせたが、娘にも手はあげていない。

因みに、下の娘もミニバスケをやっていたので、
当然、中学でやるはずだったが、「股関節脱臼」をしてしまい、
断念したが、小学校時代に吹奏楽をやっていたので、
中学時代は、吹奏楽部で3年連続金賞でした。
勿論高校も推薦が来たが、本人は「高校に行ったらやんないよ~」と言われ、
「サクライのフルートどーすんの!?」状態です(笑)

私の高校だが、ここ10年。
私の中学の時の先輩が来た事で、32・16の常連になり良かったです。

私は、高校のコーチのあと、葛飾の中学で、サポートコーチをして都準優勝させたが、
今のルールでは、(当時の女子高体連の4の試合を吹いていたからこそ)ついていけないので、きっぱりやめてます。


相撲の、モンゴル排除問題もそうだが、気合いを入れる、愛の鞭は必要である人には、無くてはならないのである。
こればかりは、強いチーム、選手こそわかる事で、鉄拳を受けた人にしかわからない事である。
弱いチームにそれは理解できない。
甥っ子が、3回甲子園に出た時もそうだが、
「監督殴る事あるのと・・・」と、妹に聞くと・・・
「当然でしょー」「当たり前」
「でも選手たちはどう思っているの?」
「OBも選手も当然と思っている」「そうじゃないと勝てない事を知っている!」
「でも、公式戦ではやらないよ~」
「選手が、ヘマをやれば次が無い事を知っているからね~」「だって2軍3軍は沢山いるからね~」
「どの親も当たり前だと思っているからね~」
「だから甲子園常連なんだよ=」

「ごもっともである」


今後のOLだが・・・
フィギア
日本が「羽生」に続けとばかりに盛り上がっているが・・・
それは間違いだ。
4位5位がいいだろう。レベルが違いすぎ。

1位2位に「羽生クラス」がいる訳だ。
それを証明してくれたのが「宇野」である。
最初は、ノーミスだったらと思ったが・・・
こりゃダメだと思った瞬間に気持ちを切り替える。
これは、新しい競技の選手は出来る。
でも、2位は無いでしょう!?
3位のはずだったから、コーチがビックリしていた。
だが、臭いものには蓋で、コーチと3位の選手のVは出ていない。。。

また、ワールドカップで勝てなくなった「高梨」に金を求めるのは酷であった。
銅を取った事で、ワルードカップでの記録は更新できるだろうが、
後輩が出てくれば、次のOLは無いであろう。
早めに、タレントに出てくるだろう。
「イモト」とコンビがイイかも(笑)

まだ団体が残るノルディックだが、ドイツは手ごわい。
まさか、ジャンプで勝って、負けるとは・・・

敗者にはインタビューをしないのだが、あまりにも報道もカットされている。
幸い、報道部分に余裕がないので、後々使おうと収録しているVは無駄になる事だろう。


昔は、ノルディックの選手が70,90のジャンプに出ていたのだから、
レジェントなんか早くあきらめた方がいいんじゃねい。



男子のカーリングは、もっと強化に特化しなければいけないです。
今回の力を無駄にしないためにもね。

そうしないと「札幌OL」では勝てないです。
韓国、北京と2回アジア圏だが、12年後、16年後には考えられるの事だが、
それには、東京がコケナイ事を願いたい。

Xゲームにもっと力を入れないといけないのは事実だがどうなる事やら。。。



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