4Aを跳んで世界に見せつけろ羽生選手！

今回のオリンピックは３連覇より4Aを世界初を跳んでほしい。
減点よりも4A。ネイサンより4A。
気持ちはすべて4Aである。

国民は３連覇かもしれないが彼は4Aに気持ちがいっている。
（一番のシナリオは4Aで３連覇であること違いない。）

彼はスノボーの選手と同じで「自分の中のこだわり」を優先している。
メダルだけを狙うと泣く選手がいる。
小林陵侑選手は「金を取って当たり前」というこだわりを持っているのだろう。
だから揺るがない。

今回のOPはおかしいことの連続である。
いろんな会場で「招待客がいる？？？」って何？？？
そいつら声を出すって？？？

ジャンプ混合団体は開催国が出れないから腹いせと言われても仕方ない。
日本のジャンプチームのスタッフが「我々のミスです」って軽く言っているがそれは社交辞令である。
というよりまだ大会があるからだ。

普通本当にミスで有ったら・・・
泣きながら「選手に申し訳ない。なんといったらいいか・・・」等というのが日本人の気質である。
それはあくまでも終わるまでである。

報道もあまり取り正さないのはそうゆう事であろう…

目に余るのショートスケートである。
もともと判断があいまいな競技だが今回のはひどすぎる。

サマランチ会長の時はこんなにひどくなかったのに・・・

選手がかわいそうである。