昨日妻あてに「ふたたび」特別催告状がきた!!!
妻は、今月60になるのにだ?????
当然「60歳の誕生日の1ヶ月と1日前」からは、保険料の支払い用紙が来なくなったのにだ????
年金事務所に問い合わせてみたら・・・実は・・・
前に「特別催告状」が来た際に、未払いの分、要するに「催促」されている分を、支払うために、
「一括」ではなく、「月払い」用の用紙を受け取り、
「1ヶ月分のみ」を支払った。というのが前回までのお話であった。
それは、「60歳の誕生日の1ヶ月と1日前」を過ぎてしまえば、
もう、「用紙」は来ないと思ったからだ。
そう。確かに「用紙は来なかった」が・・・
特別催告状は来たのである。
それは・・・
督促に対する、「月払い」にしたものに来たのである。
ということは、「督促」が来た時点で、
普通の月払い用紙(私の場合は、区役所から来る)で、2か月おきにでも支払えば、
「督促状」は来ても、「特別催告状」は来ないのである。
しかし、この「2ヶ月おき」というのも、管理事務所によって差があるだろう。
問題はこれである。。。
ほんの2年前に「年金10年払えば、将来受け取る資格を得ることができる」になったが・・・
これは、その前の「360か月(30年)払えば良かった」が「480か月(40年)満了。しかし、10年払えば、将来受け取る資格を得ることができる」に変わったのである。
そうなると、350か月しか支払はなかった人も、「10年」は満たしているので、
貰えるようになるのである。
かみさんは「360か月」はクリアしているから、資格はあるのである。
しかし「480満了10年」という、規則になってからは、落とし穴か存在していたのである。
ここまで見た人は、何気に「ヤバイ…」と気付いているだろう。
480の満了は「20歳から60歳まで支払った場合」である。
この場合だけは、督促状が60歳からは来ないのである。
という事は・・・
大学に行っているときに、4大生であった期間、支払いを免除になると、満了時期は64歳になる。
でもこれは、「満了」であって、足りなくても、60までで終わるのである。
しかし、「10年資格」の場合はもっと「悲惨なことに」なるだろう。
いつまでも、学生終了後、年金を払わなければ・・・
「10年未満」の人には、疋濃いほど督促が来るだろう。
きっと、既に始まっているかもしれない。。。
「10年資格」を持っている人でも、頻繁に「督促」が来るだろう。
全てマイナンバーのせいで、管理されるからだ。
そしてそれは60歳まで続くのである。
だから「督促」のときに、考えるのです。
「特別催告状」が来てからでは遅いのです。
今クロ現をやってますが・・・
サンプルになった高齢者もひどいが、アドバイスする奴らもひどすぎる!!!
まず、男性が、夜遅く買い物にスーパーへ。
誰もがやる「50%オフ狙い」だが・・・
彼が買ってるものは「エビフライ」「刺身」ざっとTVに映し出されたモノを見ても800はある。
月の本代も馬鹿にならない。というか、彼自身がいくら使っているか知らない。
当然、見直す点である。
そこで、行政がやっている相談会に彼は参加していたが・・・
ありがとうございますといって、涙を流していた。
だが、かれは、相談会で「メモ」を取っていないのである。
いくら、相談会を行っても意味がないです。
行政の人も、「説明するのが仕事」であって、「メモを取らせる事」が仕事ではないと思っている。
行政の人も、将来の自分を見ているに気づかないのである。
さて、引きこもりの人や、働くことが嫌な人は「裏技」がある。
しかし、「プライドをすてる覚悟」があるなら手立てはある。
もちろん「生活保護」も一つだが・・・
これは、もっと確実である。。。
そのうち、述べよう~
それをみんな実施したら・・・消費税30%じゃないと無理だね~~~
妻は、今月60になるのにだ?????
当然「60歳の誕生日の1ヶ月と1日前」からは、保険料の支払い用紙が来なくなったのにだ????
年金事務所に問い合わせてみたら・・・実は・・・
前に「特別催告状」が来た際に、未払いの分、要するに「催促」されている分を、支払うために、
「一括」ではなく、「月払い」用の用紙を受け取り、
「1ヶ月分のみ」を支払った。というのが前回までのお話であった。
それは、「60歳の誕生日の1ヶ月と1日前」を過ぎてしまえば、
もう、「用紙」は来ないと思ったからだ。
そう。確かに「用紙は来なかった」が・・・
特別催告状は来たのである。
それは・・・
督促に対する、「月払い」にしたものに来たのである。
ということは、「督促」が来た時点で、
普通の月払い用紙(私の場合は、区役所から来る)で、2か月おきにでも支払えば、
「督促状」は来ても、「特別催告状」は来ないのである。
しかし、この「2ヶ月おき」というのも、管理事務所によって差があるだろう。
問題はこれである。。。
ほんの2年前に「年金10年払えば、将来受け取る資格を得ることができる」になったが・・・
これは、その前の「360か月(30年)払えば良かった」が「480か月(40年)満了。しかし、10年払えば、将来受け取る資格を得ることができる」に変わったのである。
そうなると、350か月しか支払はなかった人も、「10年」は満たしているので、
貰えるようになるのである。
かみさんは「360か月」はクリアしているから、資格はあるのである。
しかし「480満了10年」という、規則になってからは、落とし穴か存在していたのである。
ここまで見た人は、何気に「ヤバイ…」と気付いているだろう。
480の満了は「20歳から60歳まで支払った場合」である。
この場合だけは、督促状が60歳からは来ないのである。
という事は・・・
大学に行っているときに、4大生であった期間、支払いを免除になると、満了時期は64歳になる。
でもこれは、「満了」であって、足りなくても、60までで終わるのである。
しかし、「10年資格」の場合はもっと「悲惨なことに」なるだろう。
いつまでも、学生終了後、年金を払わなければ・・・
「10年未満」の人には、疋濃いほど督促が来るだろう。
きっと、既に始まっているかもしれない。。。
「10年資格」を持っている人でも、頻繁に「督促」が来るだろう。
全てマイナンバーのせいで、管理されるからだ。
そしてそれは60歳まで続くのである。
だから「督促」のときに、考えるのです。
「特別催告状」が来てからでは遅いのです。
今クロ現をやってますが・・・
サンプルになった高齢者もひどいが、アドバイスする奴らもひどすぎる!!!
まず、男性が、夜遅く買い物にスーパーへ。
誰もがやる「50%オフ狙い」だが・・・
彼が買ってるものは「エビフライ」「刺身」ざっとTVに映し出されたモノを見ても800はある。
月の本代も馬鹿にならない。というか、彼自身がいくら使っているか知らない。
当然、見直す点である。
そこで、行政がやっている相談会に彼は参加していたが・・・
ありがとうございますといって、涙を流していた。
だが、かれは、相談会で「メモ」を取っていないのである。
いくら、相談会を行っても意味がないです。
行政の人も、「説明するのが仕事」であって、「メモを取らせる事」が仕事ではないと思っている。
行政の人も、将来の自分を見ているに気づかないのである。
さて、引きこもりの人や、働くことが嫌な人は「裏技」がある。
しかし、「プライドをすてる覚悟」があるなら手立てはある。
もちろん「生活保護」も一つだが・・・
これは、もっと確実である。。。
そのうち、述べよう~
それをみんな実施したら・・・消費税30%じゃないと無理だね~~~
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