戦時中と同様である。。。

見えない爆弾に攻められている。

コンサート。野球。飲み屋。外食。食事。学校・・・

すべて、戦時中はできないものであった。

そう。
今まさに同じである。

娯楽は、「すべて戦争が終わってから」である。
ひめゆりでは、中学生が負傷者を看護し、暗い、におい、こわい・・・
そんなことを言っていられない状況で、人の命が失われていくのを見ていた。

それと同じであるということを認識してほしい。

日本は、国が「言わないと」動けないから、
戦争も「天皇」を持ち出して行ったが・・・

今回、もし同じことをしても、
可能なのは、高齢者だけだろう・・・

早く、オリンピックのこととか、野球やコンサートなどを、
ワードから切り離すべきである。

なぜなら、オリンピック、野球、コンサートなどは、
無くても「生きていける」ものなのです。
それは、戦争時に体験してるからできるのである。

そんなの無理！！！

では、それに使っているお金が「どこから」出ているの？
給料、貯蓄だとしても、「限りがある」のである。

なくなったら、食事、水、電気もなくなる。
震災にあった人たちは、少なくても「これに近い」生活をしていたのです。

今まで他人事だったのが、降りかかっているのに気が付かない。

アメリカは、4/30までに延ばしたが「これは正解」である。

いくら、小池さんが言っても、聞かないが・・・
聞かない人にならず、この機会に見直す必要があると思うが…どうだろ皆さん。