私の地震予測は、気象庁の地震後の発表を基に「この地点」と予測をするのである。
しかし、巷で予知夢のマンガがこんなに噂になっていることをつい最近知ってまさに私が上げていた1つに静岡愛知は含まれていた。しかし、私は一連の火山性地震は関連しているが「富士山」というピンポイントは考えもしなかった。
まず現在のパターンは「北海道・長野・沖縄・和歌山周辺・北日本太平洋(茨城-北海道十勝)近海」これに、台湾に近い近海がある。
これらの地震は最近5~10年前後に起きた「余震」であると考えている。気象庁は余震を使わなくなったが、予震では表せない。地震の「余り震=余震」と言う意味で自分は使っている。
過去に的中した地震は「5」基本にしている。
TVに地震がありました=3やや強い地震=4これは、頻繁に起こる地震国日本では日常的に起きている。
青森の「階上」は年間最も多いところかもしれない。と言うか、遠いところで起きているのになぜ揺れる?
という地点である。それと似ているのが「大手町」である。他にもあるのだろうが今注目しているがこの2つである。
だが、パターンの中にも難しいものがある。
その地点が「予測地点」のそばで起きるパターンなのか?予測地点なのか?である。
最近は長野が「岐阜」に移ってパターンが予測地点に変わるかな?
和歌山が京都に移り、何日前から石川に移っている。
これは北海道でも「内陸部」「日本海寄り」になっていたので注視していた。
また秋田沖でも海底ではなく内陸部で起きているが鳥海山周辺は火山の動きはいつものとおりである。
そこで三角で絞っていくと九州は熊本を中心、南九州は鹿児島・トカラ・奄美。沖縄は本島・台湾より。
これらは比較的パターン化しているので注視度は低い。
中国・山陰・四国も瀬戸内海を中心に見ればパターン化しているように見ることができる。北海道や東北も同じ意見である。
ここでの問題は岐阜である。
岐阜と淡路を結ぶラインは京都も含むので注視をしていたが・・・
そこに、愛知が出始めたのである。
1,2回なら問題ないが、適度にあるのである。それも震度2程度で東京ではニュースで言わない。
そうなるとその周辺との関連である!
栃木埼玉新潟の震源で山梨が揺れるとそんなに気にはしないが・・・
ここに山梨富士吉田が震源となると違ってくる。
震度が「1でも」である。
それが何気なく数回ある。
そうなると三角形の形をどこにもっていくか?となる。
そんな時に伊豆で群発的に続いた。
その時に愛知吉田伊豆の三角を考えた。
それから数日たったら、なんとテレビで特集を組んで「予知夢のマンガ」をやっていたのだ。
私は昔から、フィルムカメラでは何らかの原因で「心霊写真的なもの」が出来てしまうだろうと思って「デジカメになったら信じる!」と言ったらめっきり無くなって「デジカメで作る心霊写真」なんてばかげたものも登場したものである(笑)
だが、予知夢と言うものは知っていたが「すべて後付け」と自分は思っているので信じていないが、噴火はしなくても何らかの動きはあるのだろ。
その証拠に昨日の八丈島の群発である。
そうなると三角形が「火山性」の信ぴょう性が上がる。
吉田愛知の余震がなければ東京都の西之島あたりの三角で片づけるのだが、今回の八丈島のは絶対注視するべきである。
日にちと時間が出ている以上「本当に?!」と言うことはないに越したことはないが、予兆があるに違いない。
だから、ワンデー、薬、水、ヘッドホン、スマホ予備充填器などは用意している。
余談だが・・・ちょっと書いたら長文(笑)なので別掲で上げますね~
しかし、巷で予知夢のマンガがこんなに噂になっていることをつい最近知ってまさに私が上げていた1つに静岡愛知は含まれていた。しかし、私は一連の火山性地震は関連しているが「富士山」というピンポイントは考えもしなかった。
まず現在のパターンは「北海道・長野・沖縄・和歌山周辺・北日本太平洋(茨城-北海道十勝)近海」これに、台湾に近い近海がある。
これらの地震は最近5~10年前後に起きた「余震」であると考えている。気象庁は余震を使わなくなったが、予震では表せない。地震の「余り震=余震」と言う意味で自分は使っている。
過去に的中した地震は「5」基本にしている。
TVに地震がありました=3やや強い地震=4これは、頻繁に起こる地震国日本では日常的に起きている。
青森の「階上」は年間最も多いところかもしれない。と言うか、遠いところで起きているのになぜ揺れる?
という地点である。それと似ているのが「大手町」である。他にもあるのだろうが今注目しているがこの2つである。
だが、パターンの中にも難しいものがある。
その地点が「予測地点」のそばで起きるパターンなのか?予測地点なのか?である。
最近は長野が「岐阜」に移ってパターンが予測地点に変わるかな?
和歌山が京都に移り、何日前から石川に移っている。
これは北海道でも「内陸部」「日本海寄り」になっていたので注視していた。
また秋田沖でも海底ではなく内陸部で起きているが鳥海山周辺は火山の動きはいつものとおりである。
そこで三角で絞っていくと九州は熊本を中心、南九州は鹿児島・トカラ・奄美。沖縄は本島・台湾より。
これらは比較的パターン化しているので注視度は低い。
中国・山陰・四国も瀬戸内海を中心に見ればパターン化しているように見ることができる。北海道や東北も同じ意見である。
ここでの問題は岐阜である。
岐阜と淡路を結ぶラインは京都も含むので注視をしていたが・・・
そこに、愛知が出始めたのである。
1,2回なら問題ないが、適度にあるのである。それも震度2程度で東京ではニュースで言わない。
そうなるとその周辺との関連である!
栃木埼玉新潟の震源で山梨が揺れるとそんなに気にはしないが・・・
ここに山梨富士吉田が震源となると違ってくる。
震度が「1でも」である。
それが何気なく数回ある。
そうなると三角形の形をどこにもっていくか?となる。
そんな時に伊豆で群発的に続いた。
その時に愛知吉田伊豆の三角を考えた。
それから数日たったら、なんとテレビで特集を組んで「予知夢のマンガ」をやっていたのだ。
私は昔から、フィルムカメラでは何らかの原因で「心霊写真的なもの」が出来てしまうだろうと思って「デジカメになったら信じる!」と言ったらめっきり無くなって「デジカメで作る心霊写真」なんてばかげたものも登場したものである(笑)
だが、予知夢と言うものは知っていたが「すべて後付け」と自分は思っているので信じていないが、噴火はしなくても何らかの動きはあるのだろ。
その証拠に昨日の八丈島の群発である。
そうなると三角形が「火山性」の信ぴょう性が上がる。
吉田愛知の余震がなければ東京都の西之島あたりの三角で片づけるのだが、今回の八丈島のは絶対注視するべきである。
日にちと時間が出ている以上「本当に?!」と言うことはないに越したことはないが、予兆があるに違いない。
だから、ワンデー、薬、水、ヘッドホン、スマホ予備充填器などは用意している。
余談だが・・・ちょっと書いたら長文(笑)なので別掲で上げますね~