H講師のクール講座  クールだけど、熱いので炎上注意です(笑)

30年前
私の言葉で始まったテレクラ
3日後にサクラの原型を作りあきばの企画は、専門の声優科生徒を使う予定だった…

地震予想のやり方

2020-04-14 09:47:57 | 日記
皆さん。
地震予知は出来る?出来ない?

学者がやっているのが・・・
「大きな地震は来る!」


「予知」と「予測」は区別がない
 本書では、「予知」と「予測」は区別せず、「予知」に統一しました。辞書(大辞泉)によると「予知」とは「何が起こるかを前もって知ること」、「予測」とは「ことの成り行きや結果を前もって推し量ること」となっていて、「予測」のほうが不確実性が大きいような印象を受けます。しかし、「地震予知」と表現しても「地震予測」と表現しても、「地震の発生をあらかじめ知る」という意味では両者は同じであり、未来を知ることに誤差が伴うことは当然であることから、区別をつけるのは困難であると判断しました。そのため、従来から用いられている「地震予知」という言葉に統一しました。
 将来の地震について、その場所・規模・時期を予測することは、地震による災害を軽減するための対策を立てるために本質的に重要なことです。「予知」と言おうが「予測」と言おうが、はたまた「調査研究」を言おうが、自然を理解し、モデル化し、将来発生するであろう揺れの強さについて、誤差を伴いながらの知ることが目的のはずです。その結果に立脚することによって適切な地震災害軽減対策を取ることが出来るわけです。

なんて、くだらない「本」が出ているくらいである(笑)(笑)(笑)

大体「北海道」「東北」「関東」「南海」「九州沖縄」の5か所。
ってことは、「5人の学者」がいればいいのである。

巨大地震が、北海道十勝、岩手沖で起これば「関東まで」は揺れる。
勿論余震は長く起きる。
静岡で起きても、関西・関東は揺れる。
要するに、巨大=広域のことで地域でひとくくりである。

それに、「予想予知」と言っても、何年以内という言い訳付きだ(笑)

でも、今回の「コロナ」で分かったと思うが・・・
人が死んでるのに、都市機能を維持しようとしている=閉鎖ができない。

それは「パニック」を恐れているからである。
本当は、「したいのに出来ない」のである。

だから地震が来る!と言っても・・・
来てから考える的な考えなのである。

前にも書いたが・・・
学者が、生きてるうちに来ればきたで言い訳をし、
死んでしまえば忘れ去られる。
大量のお金を使ってだ!!!

これくらいに馬鹿学者と呼ばれる金食い虫は置いておいて・・・
ここからが本題である。

12日00時44分茨城県南部(北緯36.2度、東経140.0度)50kmM5.1
が起きた後・・・
長野だったらよかったのだが・・・岐阜に行き、
東北>沖縄台湾そばに行ったから、通常になったか・・・
と思ったが、
茨城県南部(北緯36.2度、東経140.0度)で、震源の深さは約50kmM3.2
に戻った。
余震と思ったが・・・
4月12日22時15分 気象庁発表

12日22時12分浦河沖(北緯41.7度、東経142.0度)40kmM4.3
の広域地震があり、和歌山の次が・・・
13日19時16分長野県北部(北緯36.8度、東経137.9度)約10kmM3.8
が起きたが…普段からよく起きるが、もう少し内陸部である。
少しおかしい。
前から気になっているのが、内陸それも日本海寄りということだ。
これだと、海溝型、火山性とも違うのである。
そこで考えてみた。
小学校の時に覚えた「フォッサマグナ」や、プレートの位置が変わった?
ということだ。
偉い学者は「素人が」というだろう。
でも、地面の下は「見えない」のだ。
だから、素人が偉い人に「地面の中見たことあるのか!」と同じである。
データを見るとわかるかもしれないがそれがなんだというのだ。
予知したことないだろう!!!
言われなかったら当ててみろ!

実際に「西北西」になっているように思える。
というか、誤差の範疇という学者も出てくるだろう。

それよりも・・・
13日21時20分青森県東方沖(北緯40.6度、東経142.3度)80kmM3.3
階上町道仏が揺れているが、
14日03時49分京都府南部(北緯35.2度、東経135.8度)10kmM2.9
規模は小さいが京都も頻繁にあり、
14日06時36分茨城県北部(北緯36.5度、東経140.6度)60kmM3.9
この間の余震であろう・・・
しかし、この次が怪しい・・・
14日07時21分千葉県東方沖(北緯35.7度、東経140.9度)10kmM2.9
がきた。銚子である。もう少し茨城寄りだったら危ない。
14日11時02分十勝地方中部(北緯42.7度、東経143.4度)80kmM3.2
が起きた。
短い間隔で起きるのが日本である。

まだまだ安心ができないのが今である。
何しろ間隔が短いのが気になる。

普通、東京の震度2以上の有感地震は、「2~3か月」の間だから安心していた。
それも、平常のパターンにすぐ戻ったが・・・
今回のは少し違うかもしれない。

皆さんも、1か月は様子を見て予想をしてみてください。
きっと、パターンが見えてきますよ。