夜中の一時頃、警備がきてドアが閉まらないと言って来た、見たところ、上のレールから外れたようだ、乗せようとするがうまくいかない、面倒なので、止めて、業者に頼む事にした、よっぱらいが、蹴飛ばしたのだろう、良くある事なので、またかって感じだ。
日曜は、11時で交代する、新しく入ったじいさん、最初は、まともかなと思ったが、こいつもばか、また、ばかが一人増えた、適当に、相手をするしかない。
本社から、研修かなんだかわからないが、課長が、出向している、あほの警備の後を、金魚のふんみたいに付いて歩いている、あほの警備の仕事を覚えてどうするのか、ご苦労なこった、設備も、一人、ガンになって辞めた、疾病手当てを受けているので、一応、席は残っているのだろう、これで、一番古いのは、自分になってしまった、主任も、もう、ボケがかかっているようだ、いいかげん、辞めたらいいのにと思うが、健診で、再検査受けなければいけないらしいとか言うので、なにを言っているのか分からない、部長から、連絡があったとかいっているので、部長に聞いてみると、よく分からないとか言うし、なにがなんだか、こっちが、分からない、ボケの、集団か。