ひよままがまだ学生だった頃のお話。
犬の訓練の専門学校に通っていたひよままは、一匹のボーダーコリーと出会いました。
彼女の名前は『アモーラル』
通称あちこ(あーちゃん)とってもシャイな女の子で、色々苦労しました。
彼女は学校犬として迎えられ、ひよままは約1年半彼女にお世話になりました。
彼女こそ、ひよままにボーダーコリーと生活する楽しさを教えてくれた1番最初の娘なのです。
ひよままが卒業する年に新たに、二匹目のボーダーコリーが学校に迎えられました。彼女は『はな』天真爛漫な女の子で、あーちゃんとは正反対の性格で、とても愛想がいい子だったのを覚えています。
ひよままは二人のかわいい娘達を学校が長期の休みのときは家に連れて帰り、楽しい時間を一緒に過ごしました。
二人とも一緒に過ごした時間はほんの一瞬だったかもしれないけれど、ひよままにとっては大切で特別な二人だったのです。
2004年12月3日
ひよままの最愛の1番最初の娘『あちこ』が虹の橋へ旅立ちました。
ひよままの誕生日でした。
わけあって学校犬を引退した後一緒に暮らすことができなかったけれど、ひよままのお誕生日に『その日』を迎えたことに、ひよままは『あちこ』としかっり繋がっていたんだと確信できました。
それからわずか二年...。
今日6月4日
『はな』ちゃんも虹の橋へ旅立ちました。
悲しいですね、
人より先に虹の橋へ行く事は百も承知です。
ペットを飼う以上、最期をしっかり看取るのは飼い主の責任だと思います。
しかし、寿命をまっとうできないまま、いなくなってしまうのは、あまりにも悲しすぎます。
だって、昨日までは元気だったんです。
この同じ空の下元気で暮らしていてくれるだけでよかったのです。
二人とも別れはあまりにも突然でした。
でも。
ひよままは彼女達に感謝の気持ちでいっぱいです。
彼女たちがいたからこそ、ひよままとして今ここにいます。

あーちゃん、はなちゃん
そっちは楽しいでしょう???
今頃は二人でこんな風にお友達と仲良くあそんでいるかな?
橋の向こう側で、沢山遊んで、満足したらきっと
二人揃って、ひよままの元へ生まれ変わっておいでね。
この二人
沢山の人たちに可愛がられ、愛されて、短い人生だったけれど、とっても幸せだったと思います。
ひよままもその沢山の一人だったけれど、二人のことは本当に大切な子供だと思っています。
ご冥福をお祈りします。
犬の訓練の専門学校に通っていたひよままは、一匹のボーダーコリーと出会いました。
彼女の名前は『アモーラル』
通称あちこ(あーちゃん)とってもシャイな女の子で、色々苦労しました。
彼女は学校犬として迎えられ、ひよままは約1年半彼女にお世話になりました。
彼女こそ、ひよままにボーダーコリーと生活する楽しさを教えてくれた1番最初の娘なのです。
ひよままが卒業する年に新たに、二匹目のボーダーコリーが学校に迎えられました。彼女は『はな』天真爛漫な女の子で、あーちゃんとは正反対の性格で、とても愛想がいい子だったのを覚えています。
ひよままは二人のかわいい娘達を学校が長期の休みのときは家に連れて帰り、楽しい時間を一緒に過ごしました。
二人とも一緒に過ごした時間はほんの一瞬だったかもしれないけれど、ひよままにとっては大切で特別な二人だったのです。
2004年12月3日
ひよままの最愛の1番最初の娘『あちこ』が虹の橋へ旅立ちました。
ひよままの誕生日でした。
わけあって学校犬を引退した後一緒に暮らすことができなかったけれど、ひよままのお誕生日に『その日』を迎えたことに、ひよままは『あちこ』としかっり繋がっていたんだと確信できました。
それからわずか二年...。
今日6月4日
『はな』ちゃんも虹の橋へ旅立ちました。
悲しいですね、
人より先に虹の橋へ行く事は百も承知です。
ペットを飼う以上、最期をしっかり看取るのは飼い主の責任だと思います。
しかし、寿命をまっとうできないまま、いなくなってしまうのは、あまりにも悲しすぎます。
だって、昨日までは元気だったんです。
この同じ空の下元気で暮らしていてくれるだけでよかったのです。
二人とも別れはあまりにも突然でした。
でも。
ひよままは彼女達に感謝の気持ちでいっぱいです。
彼女たちがいたからこそ、ひよままとして今ここにいます。

あーちゃん、はなちゃん
そっちは楽しいでしょう???
今頃は二人でこんな風にお友達と仲良くあそんでいるかな?
橋の向こう側で、沢山遊んで、満足したらきっと
二人揃って、ひよままの元へ生まれ変わっておいでね。
この二人
沢山の人たちに可愛がられ、愛されて、短い人生だったけれど、とっても幸せだったと思います。
ひよままもその沢山の一人だったけれど、二人のことは本当に大切な子供だと思っています。
ご冥福をお祈りします。
クリスマスの前に亡くなったそーでシュ
ママほ、又ジョン君のことを思い出して
ボクちんが始めてママの家に来たときもボクちんを抱きしめて
だから ボクちんは ママを一杯困らせてやんちゃしてママの
あんまりすぐにいい子になったら ママの
みんな今の ボクちんみたいに仲良く遊んでるよね
とても素敵なお話ですよね。
犬たちとは心でしっかり繋がれる分、別れがとても辛いですよね・・
でも、虹の橋の向こうで楽しく暮らしていて、いつか会えると思うと救われる気がします。
きっと実際、そうなんだって気がしますし
ひよままに出会えて、愛されて、あちこちゃんとはなちゃんはとっても幸せだったろうなあって思います。
ひよままって、本当に愛情いっぱいに、しかもひよちゃんのことを心から理解して育てているんだなあって思いますもん。
あちこちゃんも、はなちゃんも、ひよちゃんも、幸せものですね
私も、カイザとの時間をもっと大切に、もっと楽しく暮らそうって思いました
はなちゃんのご冥福をお祈りします。
人間もワンコにも必ず来る「その日」まで精一杯生きていきたいよね。
今日はとても胸が痛くなりました。
それが最高の親孝行だねぇ
でもあんまり女の子ばっかり追いかけると、ママオカマちゃんにしちゃうっていってたよぉ
お勉強
作者は不明らしいのですが、今日のブログに虹の橋について更新しようと思ってますので、良かったらチェックしてくださいね。
トムトム体調悪いんですか
心配です
立ち直る事お祈りしています
えあまま>
『虹の橋』という詩によると、天に召された動物達は地上に愛する人がいると『虹の橋』というところに行くそうです。そこで愛する人を待っているのだそうです。
渡るのは愛する人が来てからでした。
ブログのを少し訂正します。
はなちゃん一人で渡っちゃってました(笑)
まっててよぅ