けりをつける きりをつける

さっき懸案だったひとつのことにきりをつけました。
けりをつける。
きりをつける。
似ている言葉ですが、どちらが正しいのか調べてみました。
「けりをつける」は物事が終わった時に、
「きりをつける」はひと区切りつけた時に使うようです。
ひと区切りのキリですね。
ちょっと賢くなったわ。
で、今回の件ですが「きりをつけた」が正しいです。
いっきにケリまでいききらなかったですが良しとしましょう。

一昨日は何故だかめっちゃ凹んでいました。
お天気が悪かったからでしょうか・・・
寒さと自粛と耳の不調で
気持ちまでふさぎ込んでしまいそうになります。
こんな日は掃除でもしましょうか、と思うものの
なかなか身体が動かないのよね。
困ったことに・・・。
それでも、春はもうすぐですね。
秋に植えた球根が芽を出してきてます。
チューチップのひときわ大きな芽が頼もしいです。

それでは、今日もよい一日を。