月裏から観察便り16-304. 2016-08-03 05:21:39 | デジタル絵画 ◆久しぶりの銀座、目的の画廊ビルがわからない。 配達のアルバイトらしき若者が自転車を牽いてビルの前まで 一緒にきてくれた。 「どうも・どうも」と言うと彼は笑顔で手お振り走りさった。 ただそれだけのことである。(天才ピンボケ)