日向坂46内の人気ユニット「みーぱんファミリー」の魅力！

◎そもそもユニットって何？

“ユニット”とは、シングルカップリング曲の活動の中で、一部のメンバーの召集（または選抜）による部分的なチーム的なものです。日向坂としてこれまでに、「みーぱんファミリー」「はなちゃんず」「りまちゃんちっく」といったユニットが人気です。そのうち、今回は「みーぱんファミリー」に絞ってまとめていきます！

◎みーぱんファミリーって？

“みーぱんファミリー”は佐々木美玲（みーぱん）・河田陽菜（おひな）・濱岸ひより（ひよたん）・山口陽世（ぱる）で構成されるユニット。この4人の共通点としては、「地方出身」という事でしょうか。みーぱんは兵庫、おひなは山口、ひよたんは福岡、ぱるは鳥取。このアイドル活動を始めるにあたって、上京してきた過去をもちます。

“ファミリー”に込められる意味。元々、おひな&ひよたん&ぱるは「みーぱんベイビーズ」として、みーぱんの『娘のように愛している子たち♥️』として、グループ内外ともに有名でした。『いつかこの4人で曲活動をしたい』という願いがあり、2021年10月リリースの6th「ってか」のカップリング曲「酸っぱい自己嫌悪」で、初めて“みーぱんファミリー”として活動を行うことになりました！

おひさまからは『見てるこっちまで幸せになる』『ほっこりする』『楽しそう』といった、癒しを与える存在になっています。ちなみに、ひよたんが長女、おひなが二女、ぱるが三女という設定です！（おひなの方がひよたんより年上なんですけどね☺️）

◎おひな&ひよたんはぱるにナメられている!?

みーぱんファミリーの中で、おひな&ひよたんがぱるにナメられている疑惑が発生しました。事の発端は、12月5日放送分の「日向坂で会いましょう」の企画中。“この際だから言っておきましょう!!”という企画で、丹生明里（丹生ちゃん）から「山口陽世にナメられている」といったクレームが入りました。そこから調査を進めると、みーぱんファミリーの姉2人もをナメている疑惑が浮上。ひよたんに関しては、前の晩に寝落ちしてしまったことをぱるに話すと『え、お風呂入ってないんですか🤨』と嫌そうな顔をしながら言ってきたと告白。ぱるはあくまでも“確認”だと言い張りますが、他メンバーからも“ナメられている被害”を告白され、ぱるはナメキャラになりました。

良好な関係のもと、若干ナメているのでしょう。個人的には楽しそうなので全然いいと思います😃

◎「酸っぱい自己嫌悪」の魅力

「酸っぱい自己嫌悪」。個人的にカップリング曲の中でトップクラスで好きです。4人全員にソロパートがあり、表題曲ではあまり歌声が目立ちにくい ひよたんやぱるの歌声もがっつり聴くことができるんです。なにより、ひよたんの歌がめちゃめちゃうまい!! 耳に良い歌声。4人の歌声の質が良い感じにマッチしている気がします。MVでは地方から東京へ進学することになった友達との関係について表現されています。ページ一番下に動画を貼っておきます♪

◎まとめ

みーぱんファミリー。少しでも知っていただけましたか？もし今回の記事を読んで興味をもってくださった方、下記の動画をはじめYouTubeで楽しめる日向坂46の動画をたくさんご覧になってみてください！多分ハマります☀️

これからも日向坂の魅力を伝え続けていきます！

最後までご覧いただきありがとうございました！