当地におきまして、ヤンチャン7号本日発売!
・・・実はワタクシ、退勤の途上、家まで数百mの所まで来て「はっ!今日はヤンチャンの発売日!」と気づき、慌ててコンビニの方向へハンドルを切りました
今年に入ってからザ・リターナー君への熱情が大暴落(その最大原因はBS朝日)し、結果ヤンチャンの発売日をしばしば失念するという失態を演じまくったワタクシですが、今回はギリギリ!セーフ!ってことで。
しかし・・・壇蜜って、・・・いくらなんでも・・・オヤジ雑誌のアイドルでっせ。
いいのかよヤンチャン。もはや“ヤング”を名乗るのも恥ずかしくないか?
あ、次号もDAMN蜜ですかいな。なんかもう・・・、─。
毎度毎度400円払ってコレって、自分が大間抜けの大馬鹿者に思えてならないっス
次からネットカフェで済まそう。もう買わんわ、マジで。
さて、本題ね。
なんかこう、何が起きてるのかわからんのですが。
タコ型ユッフォ?ベガの戦闘兵器?が何かを攻撃している?シーンですが、スピルバーグ御大のトホホSF映画「宇宙戦争」(05年)を彷彿とさせますな
で、ポセイドン登場かと思ったら、いやいやいやV号だってかい?
絵柄があまりに芸術的で、何が何で、どれがどうで、ストーリーは如何なるものなのか?もうじぇ~んじぇ~んわっかりましぇ~ん
こういうぶっ飛んだデザインって、複雑すぎて逆にワケわかんなくなっちゃったりするんですね。そういう顕著な例だと思います。
3つのしもべをシンプルかつ誰でも判別できる外見にした横山先生は、やはり偉大です。
えーと、4月19日に第7巻発売ですね。当地は4月21日だな。
まだ最終巻じゃないのか・・・。
ちなみに「仮面の忍者 赤影Remains」の第1巻、「ジャイアントロボ・バベルの籠城」第4巻も4月19日発売で、どうやら横山光輝まつりの企画があるようです。題して「横山光輝フェア」、詳細は次号ですと。
まあ、ゆるゆると期待しますか。
~ウラ感想~
19日発売の「チャンピオンRED」5月号で、のぐっちゃんの新連載「ウルトラレッド」巻頭カラーで開始です。
原作・西村寿行、ですと。
あの~、のぐっちゃんね。やっぱり原作つきの方がいいです。その方が持ち味を充分に発揮できる作家だと思います。ぶっちゃけオリジナル・ストーリーはイマイチ(イマニ、イマサン・・・)だと思います。
だからって、別に引け目に感じたり、卑屈に(?)なったりする必要はないわけで。そういう個性なんですから。
たとえば池上遼一先生とか、もっぱらそれで地位を確立した作家さんはたくさんいますしね。
かさねて申しますが、野口先生は原作あってこそ光る人です。私はそう思います。
ということで、RED誌の新連載、楽しみです。もう完全に乗り換えちゃおうっと
・・・って、はっ
そ、そうか。ザ・リターナーを1回休んだのは、RED誌のほうの準備があったからか?
ということは、これ完全にザ・リターナー終了のフラグ・・・?
・・・実はワタクシ、退勤の途上、家まで数百mの所まで来て「はっ!今日はヤンチャンの発売日!」と気づき、慌ててコンビニの方向へハンドルを切りました
今年に入ってからザ・リターナー君への熱情が大暴落(その最大原因はBS朝日)し、結果ヤンチャンの発売日をしばしば失念するという失態を演じまくったワタクシですが、今回はギリギリ!セーフ!ってことで。
しかし・・・壇蜜って、・・・いくらなんでも・・・オヤジ雑誌のアイドルでっせ。
いいのかよヤンチャン。もはや“ヤング”を名乗るのも恥ずかしくないか?
あ、次号もDAMN蜜ですかいな。なんかもう・・・、─。
毎度毎度400円払ってコレって、自分が大間抜けの大馬鹿者に思えてならないっス
次からネットカフェで済まそう。もう買わんわ、マジで。
さて、本題ね。
なんかこう、何が起きてるのかわからんのですが。
タコ型ユッフォ?ベガの戦闘兵器?が何かを攻撃している?シーンですが、スピルバーグ御大のトホホSF映画「宇宙戦争」(05年)を彷彿とさせますな
で、ポセイドン登場かと思ったら、いやいやいやV号だってかい?
絵柄があまりに芸術的で、何が何で、どれがどうで、ストーリーは如何なるものなのか?もうじぇ~んじぇ~んわっかりましぇ~ん
こういうぶっ飛んだデザインって、複雑すぎて逆にワケわかんなくなっちゃったりするんですね。そういう顕著な例だと思います。
3つのしもべをシンプルかつ誰でも判別できる外見にした横山先生は、やはり偉大です。
えーと、4月19日に第7巻発売ですね。当地は4月21日だな。
まだ最終巻じゃないのか・・・。
ちなみに「仮面の忍者 赤影Remains」の第1巻、「ジャイアントロボ・バベルの籠城」第4巻も4月19日発売で、どうやら横山光輝まつりの企画があるようです。題して「横山光輝フェア」、詳細は次号ですと。
まあ、ゆるゆると期待しますか。
~ウラ感想~
19日発売の「チャンピオンRED」5月号で、のぐっちゃんの新連載「ウルトラレッド」巻頭カラーで開始です。
原作・西村寿行、ですと。
あの~、のぐっちゃんね。やっぱり原作つきの方がいいです。その方が持ち味を充分に発揮できる作家だと思います。ぶっちゃけオリジナル・ストーリーはイマイチ(イマニ、イマサン・・・)だと思います。
だからって、別に引け目に感じたり、卑屈に(?)なったりする必要はないわけで。そういう個性なんですから。
たとえば池上遼一先生とか、もっぱらそれで地位を確立した作家さんはたくさんいますしね。
かさねて申しますが、野口先生は原作あってこそ光る人です。私はそう思います。
ということで、RED誌の新連載、楽しみです。もう完全に乗り換えちゃおうっと
・・・って、はっ
そ、そうか。ザ・リターナーを1回休んだのは、RED誌のほうの準備があったからか?
ということは、これ完全にザ・リターナー終了のフラグ・・・?