最近の楽しみのひとつだったゲーム「ラスト・オブ・アス2」が終わってしまいました。
なんかこう・・・・・凄まじい作品でした。
主人公は19歳の女の子なんですが、いきなり大切な人間を目の前で殺されてしまいます。
そして復讐の旅に出るのですが、普通はこのまま物語は進んでいきますよね。
でもこの作品は途中で敵側にスイッチして、その復讐相手の目線でも物語を進める事に。
最初はなぜ憎い敵を操作せにゃならんのや?
と思いますが、なんと進めていくうちにこのキャラクターの事も好きになるという。
この敵役も女性なんですが、こいつはこいつで愛する人を殺された復讐でやって来たのです。
いや~~~よく出来てる作品やけど、重かったな・・・・・。
お腹いっぱい。