朗読を関西弁で

呂律が回っていません。かみまくりですが、楽しすぎるねん。

言霊使いの生きざまを語る。

2021-03-08 05:53:46 | ご挨拶やお知らせ
もともとは、気功健康法とかに興味があった。

8年ぐらい前に、脊椎小脳変性症という難病になった。

10万人に1人発病するらしい。

初めは、泣いたけど、
くよくよしても、誰も助けてくれない。

いろいろな事、楽しんだもんがちと開き直ったら、

やりたい事がつかめてきた!


紆余曲折しながらも、はたと思った。

日本古代史が好き。

日本語が好き。

関西弁は、もっと好き。

ということで、関西弁で朗読をすることを思いつきました。

難病のため、呂律が回っていません!

お聞き苦しいとは存じます。

はじめまして!レン!です

2021-03-08 05:00:00 | ご挨拶やお知らせ
はじめまして!
レン!と申します。

関西弁で朗読しようとしているねん。

関西弁しか話せません!



【朗読劇への思い】

古代明日香を中心とした地域の標準語は、きっと関西弁だったに違いない。

そこでは、古事記や万葉集の編纂にあたり、
ふんだんに、関西弁が飛び交っていただろうことは想像に難くない。

そんな視点から、
関西弁で朗読や朗読劇をしたくなった。

現に、
奈良県高市郡明日香村の【かんなびホール】にて、
古代衣装を身にまとい、何回か朗読劇を上演している。

なにぶん、
素人の趣味の範疇を超えませんので、
お聞き苦しいこともあろうかと存じます。
お含め置きくださいね!

日本語の奥ゆかしい深遠なる響きと、
関西弁の持つパワフルな言霊を【大宇宙のゆらぎ】の
シャワーとして、
どうぞ、浴びてくださいね!

志を同じくする、
魂の輝いた仲間たちにも恵まれたのは、
なによりの喜びです~♩✨

古事記や万葉集に限らず、
いろんな分野にも取り組んで行く所存です。