日本海側のメタンハイドレートは海底の土に交じるのではなく氷状に露出しているから採掘技術上の問題はほとんどなく今すぐに実用化でき、しかも天然ガスにして百年分も眠るという。これが事実なら日本のエネルギー問題は一気に解決し、脱原発も問題なく可能に。国は少なくとも調査だけでもすべきだ!
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 23, 2012
日本海側メタンハイドレートは氷状に海底に露出し、砂混じりの太平洋側に比し採掘も簡単で今すぐ実用化でき、脱原発に向けエネルギー問題を解決する可能性を秘める。にもかかわらず国やマスコミに無視されるのは、原発、輸入石油や天然ガスなどにからむ権益を脅かし、既存の利益構造を瓦解させるから。
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 25, 2012
@infinity_0417 日本海側のメタンハイドレート調査は民間の独立総合研究所の青山千春博士です。太平洋側特に南海トラフは政府主導で巨額の予算がつくそうですが、日本海側は一民間団体が赤字を背負いながら独自の調査を続ける状況らしい。日本に+になるなら私も微力ながら発信します
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 25, 2012
@hutagoza614 日本を原発に替わるエネルギーで再構築できるかという切迫した課題に直面している。であれば何故日本海側のメタンハイドレートがかくもみごとに無視されるのか。今すぐにでも使える良質で豊富なエネルギー資源が手つかずで眠っているかもしれぬのに。せめて調査だけでも!
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 23, 2012
メタンハイドレート、日本海でも調査を 10府県が連合 t.asahi.com/7yx8 これは心から嬉しいニュース。国がやらずとも県レベルで協力すれば大きな流れになり、今まで無視してきた勢力も無視できなくなるだろう。竹島周辺での韓国の調査に刺激された面もあるようだ。
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 9月 8, 2012
@nevergiveupjp メタンハイドレートの採掘が軌道に乗れば、経済的な問題に苦慮することなく脱原発ができますね。国は採掘が難しい太平洋側だけに予算をつぎ込んでるが、なぜか日本海側は調査すらしない。民間研究所が、日本海側は海底にシャーベット状で露出していると発表している。
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 23, 2012
@nevergiveupjp もし日本海側のメタンハイドレートが採掘が容易な塊状で広く分布しているのが事実なら、脱原発に向けても最大の朗報です。日本のエネルギー問題は一気に解決します。国は太平洋側だけに莫大な予算をつぎ込んだメンツのためかこれをまともに取り上げない。マスコミも追随
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 23, 2012
日本はエネルギー大国かも知れない。独立総合研究所の調査によると日本海側には天然ガスにして百年分のメタンハイドレートが眠り、シャーベット状のかたまりとして海底表面に層をなすという。砂に混じる太平洋側よりはるかに採掘しやすい状態で。少しでも可能性があるなら国はなぜ調査だけでもしない?
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 19, 2012
メタンハイドレート:新エネ資源、県探索 民間研究所と−−香美町沖の日本海 /兵庫 mainichi.jp/area/hyogo/new… 日本海側メタンハイドレートの最近のニュース。6月15日付。地方版の小記事だが日本のエネルギーや原発議論を一気に解決するかも知れぬから全国民が知るべきだ。
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 23, 2012
@mt3678mt @nevergiveupjp 日本海側のすぐにも簡単に採掘できるメタンハイドレートの存在が、業界の関係者には常識だというのは知りませんでした。ありがとうございます。竹島周辺にも良質のメタンハイドレートが分布し、韓国は熱心に調査しているようです。千島列島にも‥‥
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 23, 2012
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます