ラブレターの曲です♥
ま、それは置いといて。。
3連です。
宅録作品としては初だったかな?
実際に演奏するとこのテンポでのシャッフルって気持ちいいのよね。
特にドラムは。
録音していく際。
自分は、クリックを聴きながらリズムギターを最初に録音します。
大体それをLch.にしてるんだけど、それを聴きながらもう一本リズムギターを新たに録音します。
それはRch.にします。
ですが、今回はそれをやめてみた。
最初に録音したリズムギターをDAW上でコピーして、まったく同じリズムギターのトラックをもう一つ作ります。
最初のリズムギターは左へ。
コピーしたリズムギターは右へ配置。
再生すると左右から同じ音が鳴るのでモノラルになってしまいます。
で、右のリズムギターに薄っすらとディレイを掛けるとあら不思議。
ちゃんとステレオで2本のリズムギターが鳴ります。
別に今更でもテクニックとも言う程の事でもないのだが、左右で同じように鳴らしたい時には便利よね。
ラストのギターソロ。
毎回ギターソロを録音する時は、その小節を何度もリピート再生して、何度も適当にギターを弾いて、「あぁこのフレーズいいなぁ」と思ったらそれは採用して、とにかく鬼のように弾き込みます。
だって俺、ギタリストじゃないからさ。。
うまく弾けないもん。
で、何度も録音します。
最初から最後まで。
パンチインはあまり使いたくないの。
なんか卑怯な気がしてね。
で、この曲のソロ。
長いでしょ?
何度も録音してたら後半で弦が切れまして。。
うぉっ!ほぼ良く弾けてたのに。。と俺のガラスのハートは粉々になりまして。
今回のソロは何気に気合を入れたテンションで弾いてました。
弦を張り替えて馴染ませてって時間を掛けるとテンション下がるなぁと。
そこでDAWのありがたみに。
切れた所をうまく弾けてるテイクに差し替えです。
ありがとう、現代のテクノロジー。
って、結局卑怯な手を使ってるという。
そんなこんなで、今回はDAWの醍醐味を味わえた1曲です。
ま、聴く方は全く関係無い話なんですが。。
ま、それは置いといて。。
3連です。
宅録作品としては初だったかな?
実際に演奏するとこのテンポでのシャッフルって気持ちいいのよね。
特にドラムは。
録音していく際。
自分は、クリックを聴きながらリズムギターを最初に録音します。
大体それをLch.にしてるんだけど、それを聴きながらもう一本リズムギターを新たに録音します。
それはRch.にします。
ですが、今回はそれをやめてみた。
最初に録音したリズムギターをDAW上でコピーして、まったく同じリズムギターのトラックをもう一つ作ります。
最初のリズムギターは左へ。
コピーしたリズムギターは右へ配置。
再生すると左右から同じ音が鳴るのでモノラルになってしまいます。
で、右のリズムギターに薄っすらとディレイを掛けるとあら不思議。
ちゃんとステレオで2本のリズムギターが鳴ります。
別に今更でもテクニックとも言う程の事でもないのだが、左右で同じように鳴らしたい時には便利よね。
ラストのギターソロ。
毎回ギターソロを録音する時は、その小節を何度もリピート再生して、何度も適当にギターを弾いて、「あぁこのフレーズいいなぁ」と思ったらそれは採用して、とにかく鬼のように弾き込みます。
だって俺、ギタリストじゃないからさ。。
うまく弾けないもん。
で、何度も録音します。
最初から最後まで。
パンチインはあまり使いたくないの。
なんか卑怯な気がしてね。
で、この曲のソロ。
長いでしょ?
何度も録音してたら後半で弦が切れまして。。
うぉっ!ほぼ良く弾けてたのに。。と俺のガラスのハートは粉々になりまして。
今回のソロは何気に気合を入れたテンションで弾いてました。
弦を張り替えて馴染ませてって時間を掛けるとテンション下がるなぁと。
そこでDAWのありがたみに。
切れた所をうまく弾けてるテイクに差し替えです。
ありがとう、現代のテクノロジー。
って、結局卑怯な手を使ってるという。
そんなこんなで、今回はDAWの醍醐味を味わえた1曲です。
ま、聴く方は全く関係無い話なんですが。。