早割でとれれば格安な航空券。
しかし、その日の家族の健康や行き先の天候は神頼み…
そんな中、ANAのサイトにはこのような記載があった。
搭乗者の病気によるキャンセルはキャンセル料がかからない。
では、この病気はどこまでの範囲を病気というのだろう?
平日の11時すぎに電話をかけたトコロ
まぁ繋がらない…
結果として、年度末は転勤などでの移動で
飛行機関連の電話も混雑するようだ。
そして本題の¨病気¨に関して。
自分「病気というのは単なる風邪ではダメなんでしょうか?」
風邪も立派な風邪症候群として、
どれが原因かという決定的な原因のない病なので
立派な病気ではあるが…
電話先「どの病気が当てはまるとかは
病院の診断により
あとはこちらが判断します。
そして、診断書をもらう事が必要です。」
自分「では、38℃程度の風邪では難しそうですか?」
電話先「いえ、あとは病院の先生の判断で、
その状況で飛行機に乗れないと判断された場合は
どのような状況でもキャンセルできます。」
自分「ちなみに、その診断書の提出はいつまで?」
電話先「出発15分前までの連絡とファックスでの診断書提出が必要です。」
自分「今回のように電話がつながりにくい場合の別の連絡先は?」
電話先「その場合、飛行機が飛び立ったあとの時間になっても一言頂けたら大丈夫です。」
この回答により、飛行機のキャンセルの不安が
少しは解消できたと思います。
家族3人で、釧路~羽田は早割で往復のトータル約78000円。
突然の熱や風邪で行けなくなる旅行とキャンセル料…
航空会社にとって、空気を運ぶより人を運びたい。
本来なら、乗客が風邪をひこうと知ったこっちゃない。
キャンセル料はほしいところだ…
しかし前日までになんらかの理由でキャンセルをした人がいたとする。
しかも早割で片道13000円程度でとれた人が。
しかし、その日をキャンセル待ちをしてる人もいる。
まともな金額で片道35000円。
航空会社にとって、早割客よりキャンセル待ち客のほうが利益はある。
これをふまえると
今回の風邪程度でキャンセルをする場合の
わりと低いハードル(医者の診断書)を設定してるんだと思う。
わたしのように
家族4人で、そのうちの2人がちびっこなら
安心してできる旅行計画の確率は高いものではない。
改めて、普通に暮らしていれる事がありがたいかわかる瞬間でもある。
しかし、その日の家族の健康や行き先の天候は神頼み…
そんな中、ANAのサイトにはこのような記載があった。
搭乗者の病気によるキャンセルはキャンセル料がかからない。
では、この病気はどこまでの範囲を病気というのだろう?
平日の11時すぎに電話をかけたトコロ
まぁ繋がらない…
結果として、年度末は転勤などでの移動で
飛行機関連の電話も混雑するようだ。
そして本題の¨病気¨に関して。
自分「病気というのは単なる風邪ではダメなんでしょうか?」
風邪も立派な風邪症候群として、
どれが原因かという決定的な原因のない病なので
立派な病気ではあるが…
電話先「どの病気が当てはまるとかは
病院の診断により
あとはこちらが判断します。
そして、診断書をもらう事が必要です。」
自分「では、38℃程度の風邪では難しそうですか?」
電話先「いえ、あとは病院の先生の判断で、
その状況で飛行機に乗れないと判断された場合は
どのような状況でもキャンセルできます。」
自分「ちなみに、その診断書の提出はいつまで?」
電話先「出発15分前までの連絡とファックスでの診断書提出が必要です。」
自分「今回のように電話がつながりにくい場合の別の連絡先は?」
電話先「その場合、飛行機が飛び立ったあとの時間になっても一言頂けたら大丈夫です。」
この回答により、飛行機のキャンセルの不安が
少しは解消できたと思います。
家族3人で、釧路~羽田は早割で往復のトータル約78000円。
突然の熱や風邪で行けなくなる旅行とキャンセル料…
航空会社にとって、空気を運ぶより人を運びたい。
本来なら、乗客が風邪をひこうと知ったこっちゃない。
キャンセル料はほしいところだ…
しかし前日までになんらかの理由でキャンセルをした人がいたとする。
しかも早割で片道13000円程度でとれた人が。
しかし、その日をキャンセル待ちをしてる人もいる。
まともな金額で片道35000円。
航空会社にとって、早割客よりキャンセル待ち客のほうが利益はある。
これをふまえると
今回の風邪程度でキャンセルをする場合の
わりと低いハードル(医者の診断書)を設定してるんだと思う。
わたしのように
家族4人で、そのうちの2人がちびっこなら
安心してできる旅行計画の確率は高いものではない。
改めて、普通に暮らしていれる事がありがたいかわかる瞬間でもある。
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