釧路人のわたくしといえば
暑いのが苦手・混在が不慣れ・待つの嫌い。
そんなわたくしでも夏休み期間の繁盛記でもレゴランドを
かなりスムーズに遊べる術をマスターしたのと
みんなが思うレゴランドの夏休み期間中って大丈夫?にお答えします。
10時オープンでしたが9:20についてこんな感じ

まぁまぁ前。けど名古屋の日差しがきついです。
いくら暑くても10時オープンは変わりなく。
ちなみに2日目の場合

どういうことかというと
10時オープンめがけてディズニーやusjのように早くから並ばなくても
レゴランドは夏休み中でも大丈夫なのです。
要するに金城ふ頭駅に9:50についてテクテク歩いて10時にレゴランドに着けばいい。
そしてオープンでチケットを見せる列が動き出してから並んでも大丈夫。
それまで日陰で待機するか10時すぎにレゴランドに着くかの2択。
なぜ混雑するであろう夏休みに余裕かというと
このおかげ。

夏限定っぽい水遊び。
これはファストパスのようにチケットを取りにいくのでそれ狙いに人が圧倒的多数。
だから余裕なんです。
ちなみに親1人が突っ走って、家族4人分のチケットを取ろうとしてもダメ!
そこに来た人数分しかくれないのです。
だいたい10:40ぐらいにはこのチケットの列は落ち着きます。

こちらも人気ですね。
正直いってこの水遊びエリア(30分交代制)はナガスパ行ってる人ならスルーでいいです。
更衣室の床はビショビショ。ロッカー使用料300円だし。
基本的に外で着替えている子供が多数。

飲むシャーベットもこのようにジャストサイズで持っててもらいました。
オープンと同時に動いているアトラクションは
水かけ海賊船
ドラゴンのジェットコースター2つ
消防車


どうです?水遊びゾーンのおかげで即乗りok。
11時開始のアトラクションはそれ以外になりますが
クルクル回る海賊船

一番混んでいたのがレーザービームで打つやつ(ディズニーでいうところのトイストーリーマニア)
レゴファクトリー。
これはお台場のディスカバリーにあるので並ぶ必要なし!
どのアトラクションも激暑の日差しを遮る屋根があるので助かります。

太陽の下ではこの気温。
夏休みのレゴランドは暑い+水遊びゾーンのおかげでアトラクションと入場に関して焦らなくてokという理由がおわかりになられたと思います。
ただ、ディスカバリーにもあった車を作って走らせる屋内の場所はやはり人気です。
避暑と面白さで、困ったらココ。あとはミニフィグ専門店でフィグ作りもいいですね。
ちなみにアスレチック系(シティとパイレーツ)は表面が熱くなって使用禁止となっていましたが

こちらは使えました。
アスレチックができない代わりに水遊び。
はたしてこの水遊びゾーンは冬はどうするのだろうか。。
暑いのが苦手・混在が不慣れ・待つの嫌い。
そんなわたくしでも夏休み期間の繁盛記でもレゴランドを
かなりスムーズに遊べる術をマスターしたのと
みんなが思うレゴランドの夏休み期間中って大丈夫?にお答えします。
10時オープンでしたが9:20についてこんな感じ

まぁまぁ前。けど名古屋の日差しがきついです。
いくら暑くても10時オープンは変わりなく。
ちなみに2日目の場合

どういうことかというと
10時オープンめがけてディズニーやusjのように早くから並ばなくても
レゴランドは夏休み中でも大丈夫なのです。
要するに金城ふ頭駅に9:50についてテクテク歩いて10時にレゴランドに着けばいい。
そしてオープンでチケットを見せる列が動き出してから並んでも大丈夫。
それまで日陰で待機するか10時すぎにレゴランドに着くかの2択。
なぜ混雑するであろう夏休みに余裕かというと
このおかげ。

夏限定っぽい水遊び。
これはファストパスのようにチケットを取りにいくのでそれ狙いに人が圧倒的多数。
だから余裕なんです。
ちなみに親1人が突っ走って、家族4人分のチケットを取ろうとしてもダメ!
そこに来た人数分しかくれないのです。
だいたい10:40ぐらいにはこのチケットの列は落ち着きます。

こちらも人気ですね。
正直いってこの水遊びエリア(30分交代制)はナガスパ行ってる人ならスルーでいいです。
更衣室の床はビショビショ。ロッカー使用料300円だし。
基本的に外で着替えている子供が多数。

飲むシャーベットもこのようにジャストサイズで持っててもらいました。
オープンと同時に動いているアトラクションは
水かけ海賊船
ドラゴンのジェットコースター2つ
消防車


どうです?水遊びゾーンのおかげで即乗りok。
11時開始のアトラクションはそれ以外になりますが
クルクル回る海賊船

一番混んでいたのがレーザービームで打つやつ(ディズニーでいうところのトイストーリーマニア)
レゴファクトリー。
これはお台場のディスカバリーにあるので並ぶ必要なし!
どのアトラクションも激暑の日差しを遮る屋根があるので助かります。

太陽の下ではこの気温。
夏休みのレゴランドは暑い+水遊びゾーンのおかげでアトラクションと入場に関して焦らなくてokという理由がおわかりになられたと思います。
ただ、ディスカバリーにもあった車を作って走らせる屋内の場所はやはり人気です。
避暑と面白さで、困ったらココ。あとはミニフィグ専門店でフィグ作りもいいですね。
ちなみにアスレチック系(シティとパイレーツ)は表面が熱くなって使用禁止となっていましたが

こちらは使えました。
アスレチックができない代わりに水遊び。
はたしてこの水遊びゾーンは冬はどうするのだろうか。。
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