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髪切職人ひろ屋の思いつきブログ

お店の情報などはほとんどなく、読んでいても全く無駄な事しかない時間つぶしにもならない究極のブログ。

沖縄でお得に遊びたいならコープあぷれへ!

2019-09-03 09:47:56 | 旅行・遊び場
リゾートホテルに宿泊した場合
移動なしでプール・海で遊べるのはうれしいもんです。
しかし宿泊費が住宅ローンクラスの支払いとなるので
通常のホテルに宿泊した場合、
リゾートホテル併設のアクティビティはビジター料金となる。

しかしコープ沖縄のコープあぷれという場所には
ランチ券というものが販売されているのだ!
もちろんランチ券のみのホテルもあるが
沖縄で1度は味わいたい海上アスレチック。
こちらとランチが楽しめるお得なチケットが販売しております!

今回は万座オーシャンパーク狙いでした。
通常のオーシャンパークの料金は
大人3500円 子供3000円
ランチバイキング
大人2800円 子供1400円ですが
コープあぷれで販売しているお得なチケットは
大人3700円 子供2000円という超ド級の値段!

注意点として
1・現金のみ
2・いかなる場合も返金不可
3・有効期限がある
これをふまえると
1・海上アスレチックは雨での中止はなく風や波による中止がほとんど
2・事前にランチバイキングの席の予約

そして最大の難関は
コープあぷれで買わないといけないという事。
一見、普通に感じると思いますが
空港について恩納村直行の人にとって
コープあぷれに一度寄ってから行くというのは時間のロスが半端じゃありません。
ただでさえ飛行機の遅れ、レンタカーを借りるまででも時間がかかり
そこからスムーズに高速道路を使って恩納村周辺ホテルには90分かかる。
コープあぷれの営業時間は19時まで。
基本的に繁盛期の沖縄の場合17時台着の便だとまず間に合わないと考えたほうがいいです。

我が家は17:35着の予定が大幅に遅れて
レンタカー会社についたのが19時過ぎていたので。
幸いにも沖縄市のホテルだったので後日あぷれで購入しランチを楽しんでから
水遊びをする形をとりました。
そしてもしチケットを1日分だけ買ってその日がとても楽しすぎた場合
また買いにこなくてはならない。それを避けるために数日分のチケットを購入すると思いますが
天気が一番の難所ですね。使わなかったらただの紙。
空港にこのような人の質屋的なものがあれば最高ですね。
売るもよし。買うもよし。

2019 お盆時期の沖縄の混雑っぷり

2019-08-28 10:37:29 | 旅行・遊び場
一気に人が集中する時期。
中部空港から那覇空港の手段でしたが
無料送迎シャトルバスなんかも長蛇の列。

沖縄で混雑していた道路はやはり那覇市周辺。
水族館目当ての許田や名護の道路。
今回よく利用したライカムイオンはなんだかんだ駐車場に止めれるレベル(17時以降の話)

帰りは十分余裕をもってレンタカーを返しに行くのと
行き帰りの空港からのレンタカーシャトルバスの移動距離はたった3・1キロなのに
渋滞により40分かかったのでトイレを済ませるのとシャトルバスは補助席を使用するので
できれば小さな子がいる人は隣で乗れるといいですね。どうしても疲れと揺れで子供は寝てしまうので
隣が知らない人だとぐっすり寝れないようです。

もちろん飛行機の遅れもあり
17:35着の予定も18:10着。
色々と予定を組んでいる人もレンタカーを借りるまで、借りてからを考えるとプラス1時間半は必要。
今回はコープあぷれでお得なランチ券を購入する予定でした。
コープあぷれの営業時間は19時まで。もし恩納村方面に宿泊の予定で
あぷれによってからと考えている人は大ダメージですね。

帰りの空港では荷物を預ける人の長蛇の列。
まさに欠航でわんさか人がいるテレビで見る光景でした。
その列の例えとして60分待ちのアトラクションのようなイメージです。
しかし航空会社の素晴らしい点は
出発30分前に押し迫った人に対して、別のルートでカウンターに案内してもらってました。
やはり羽田・伊丹の方が多くその人たちがいなくなったらスムーズでした。
自分は12:30発の便に乗るために
沖縄市から9時出発で一般道を利用してレンタカー会社に10:45着。やはり那覇市内の渋滞がひどい。
そこからシャトルバスはスムーズで11:20に空港着。
そして羽田・伊丹12時ぐらい発の人たちが溢れていました。
やはり自分が乗る便も大幅な遅れがあり12:55発になる。
しかし搭乗すると機内アナウンスで
”管制塔からの指示で13:15に離陸します”とのこと。
予定よりも45分オーバー。
乗り換えのある人はかなり余裕がないと危険ですね。

2019 沖縄観光 ぬちまーす・こどものくに・国際通り・御菓子御殿

2019-08-28 09:59:32 | 旅行・遊び場
過去に行った観光地の点数をつけてみます。100点満点中
※ディズニーランドもなにか1つ乗れたら帰りたくなるレベルのわたくしですが。
●TDL・TDS=65点。
この値段でこれだけの施設はすごい。料理もうまし。ただ並ぶのが、そして我が家はディズニーファンではない。
●USJ=75点。
小さな子供がいると楽しめませんが園内を歩いているだけでも楽しい。スヌーピーがいるのでディズニーより10点アップ。
●レゴランド=90点。
単純にレゴファンなのと、子供中心のテーマパークなので混雑がなくイライラしない。ランチバイキング最高。
●キッザニア=子供にとっては100点。親は60点(行けばいくほど点数は下がるだろう)
何事も”初めて”は新鮮に映り、子供の頑張りを楽しく見ながら成長を感じます。
しかし親はとにかく見るのみ。そのうち子供のお仕事に見飽きた時は休憩スペースでひたすら時間潰しとなるだろう。
●ナガスパ=90点
プールが好きな自分。マイナス点としてバスセンターまでの距離とバスでの移動の苦痛さ。
●アンパンマンミュージアム=75点
だれもが通るアンパンマン。子供に夢を与える点での評価。

これをふまえての沖縄観光の評価となります。
●ぬちまーす工場見学=0点
宿泊した沖縄市から近いこともあり、そしてやや離島チックな雰囲気で行ってみた。
工場見学ってどんな感じかというと、ただ塩がある部屋を窓から見るだけ。しかも3枚ぐらいある窓から。
滞在時間は外も散歩できるようで20分。他はお土産コーナーでこちらの塩の素晴らしさを聞かされます。
●国際通り=50点(美ら海ショップがなければ5点)
駐車場はメイン通りの一本裏にたくさんあります。しかし細い路地なんでヴィッツでよかったです。
イメージとして祭りの露店が普通のお店としてある感じ。ヴィレッジバンガードやメガドンキの外バージョン的な。
子供連れだと完全に飽きてグズルパターン必至のコース。
宿泊が那覇であれば時間潰しにいくのはよし。逆にありがたいかもしれませんが
わざわざ時間をかけてくる場所ではなかった。
●御菓子御殿=40点
こちらも工場見学がある

千歳空港のチョコレート工場のような流れ作業を見れてけっこう子供はくいついていました。
沖縄でしか味わえない紅芋好きには楽しい空間だと思います。
●こどもの国・ワンダーミュージアム=55点(科学館やもの作りが好きな家庭は80点)
夏休み用の大掛かりなイベントもあり体験する・やってみるが加わった施設。
どこにでもあるコレ

変身コーナー

10秒ピッタリの装置ではわたくしの体内時計が研ぎ澄まされていました。

夢中になれるものがたくさんありました。お盆時期で混雑を想定していましたが、平日のような雰囲気。
動物園コーナーではワニが珍しく感じました。

沖縄の観光地は場所によって時間つぶしにもならない場所が多々あります。
かといってプールはどうかと思っても県営や市営プールは他県のレジャープールから比べるとしょぼい。
やはり沖縄の魅力はきれいな海のみ。

2019年 万座オーシャンパークとランチ

2019-08-27 15:16:12 | 旅行・遊び場
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート。
略して万座ビーチホテル。
こちらの海・プール・ランチ(アクアベル)のいいとこ悪いとこを書いてみます。

ビジターの場合、繁盛期ともなれば駐車場2500円。
※ローソンからでも歩いて敷地内は近いので別行動する家庭ならローソンでおさらばしましょう。
午前8:50に到着してお盆時期ではありましたが駐車場にはゆとりがあります。
200メートルぐらい歩いてビーチカウンター。
こちらはマリンプログラムの受付をしていて
海上アスレチックをする人はこちらで。腕に巻く紙みたいなのがその印になるようです。
ビーチカウンターを出たら下に行くのではなくまっすぐ監視塔があるほうにいって
ライフジャケットを着ていざ万座オーシャンパークへ。
※オーシャンパークは携帯電話の持ち込み禁止。
オーシャンパークの掟
1・子供は親と常に一緒にいること。
子供だけでいる場合、監視員の方が”パパやママはどこにいるの?”と聞いてその場で待たせて親が来るのを待つ。
2・裸足は超すべる。なのでマリンシューズをおすすめします。
裸足の人はちょっとの坂を登るのも難しいようでだいぶ上半身の体力を削られたと思う。
3・普通の平らな場所からの飛び込みはok。しかし高さのある場所からの飛び込みはNG。
ケガの観点からこのようなルールだと思います。
4・海に落ちても登りやすいスタート地点が点々あるが、そうじゃない場所からあがるのはほぼ無理。
つかむ場所が1か所でそこをつかみながら足を遊具にかけて次に腕を遊具につかもうとしても幅がありすぎて大変でした。

水質が抜群にいい万座の海


オーシャンパークは年に1度入場制限があるかないかのレベル。
お盆期間中に2回いきましたが基本的に楽しめます。
素足でも安心な砂浜。もちろん海の下はゴツゴツしているのでシューズ必須。

海→砂浜→その上の位置にプールがあります。
もちろん子供だけだとスタッフからの声掛けがあり使用を制限している姿に安全第一だなと感心します。
プール内にはもちろん砂が

しかしこの砂を吸う掃除機をスタッフの方がやっていました。
営業終了時にやるのではなく汚れてたらやる。

この海・プールエリアからホテルまで400メートルはあると思いました。
とにかく移動が大変に感じるホテル。
いかにリザン・ルネッサンス・モントレが利用しやすいか感じたところ。

ランチバイキングはというと
こちらは一応予約はしていたものの12:30に入場してもゆとりがあり
感覚として14時ぐらいの感覚。(だいたいの人が食べ終わって急いで取りにいかなくてもいいようなたとえ)
もし水着でも上になにか着て、座席にはタオルを敷いて対応できるようです。
荷物も預かってくれました。
一番おいしかったのはハンバーグ。

自宅で食べるハンバーグはうまい!それと同じレベルです。むしろうちの嫁のハンバーグがうまいからなのか?
ただ、身長が110センチ程度の子では1人で取りにいくには厳し部分も。


子供が喜ぶチョコフォンドデュもこれだけ高い位置に。

一応これだけ立派で立派な金額のかかるホテルでもクソガキはいるようで
ハンバーグを取る列の逆からスッと取っていくクソガキ。
そして息子は綿あめの列で横入りをされる。
なんとハンバーグと綿あめの横入りはある家族の兄弟と判明。
揃いも揃ってよくもこんな子育てしたもんだとクソガキのババぁ(母親)の顔をよく見ておきました。
けっこう綺麗でした!だから許す!

プールメインで考えるならモントレか沖縄の県営や市営プールにいったほうがいい。
ランチバイキングは満足のいくレベル。
砂浜や木陰にサンシェードやレジャーシートを敷いている人もいて
ナガスパのように個々に場所を見つけて休憩場所の確保をしているといった印象です。
水着の脱水機はなかったようです。

沖縄らしい光景

2019-08-23 15:30:37 | 旅行・遊び場
那覇空港についたら驚きの自動販売機。
そして今回は初めての国際通りで目にした自販。

めちゃくちゃソソるコーラではないですか!
しかし家族の考えでドデカミンみたいなジュースをチョイス。
味も濃い目でデカビタよりうまし。ライフガードの濃いバージョンですね。

次はイオンで見つけたこんなパン。

ジンベエザメのパン。中身はチョコです。
沖縄=ジンベエザメ。やはりシーサーパンは手間がかかるのかな。

ちなみに万座ビーチで遊んでいた時に
10分後にこんな感じになるとの予報

釧路で経験できない雨。
それをプールで待ち構えていましたが一向に降らず。
旅行の6日間の後半3日は
曇りのち雨。降水確率50~60パーセントの日々を過ごしましたが
結局雨にあたったのはプールにいた時ぐらい。

もしプールや海で遊ぶ場合、雨予報でも気にする事はなく
そして雨雲レーダーで数時間後に雨がふるかもしれないと計画を変更するよりも
降ってから考えるでもよさそうです。

そして今回は当店で扱うアロエ99%の塗り物がどれくらい効果があるのか検証しました。
日焼け止めを塗らない状態を6日間。
ラッシュガードを着ないで過ごす(2日目の日焼けダメージがひどく3日目に着用)
この状態でアロエ99を朝・夕・晩・就寝前に顔に塗る。
体のほうは3日目のひどい状態になってから塗るを実行。
そうすると顔のほうはまったく皮がむけずにツッパリ感もなにもなく黒い顔。
一方で体のほうの特に背中と首が重症で初日から塗ればよかったかもしれませんがひどい状態です。
今後は夏だからと言って日焼けを故意にするのは控えます。