どちらかというと私は猫派ですね。
幼い頃の記憶のない写真には、傍らで犬が寝そべっていますが、、、
実際ペットして意識して飼ったことがあるのは猫でしたね。
過去形なのは、今は残念ながら飼ってない・・・
最近のネットでは癒されるペットの画像や動画をよく見かけます。
堪んないのよねぇ。
思わず手を差し伸べて抱きかかえたいんだけど、そうも出来ず、
かえってストレス?
それはそうと、話は突然変わるけど、AKB48‥特定のメンバーとなるかもしれないけど
かなりメジャーになってきたな。
去年は、とうとう念願のレコード大賞を受賞したしね!
私的には素直に”よかったね”と言いたいところです。
NHKの番組だったかな・・AKBの誕生から、”おまけのNHK紅白出場”、
”本格的紅白出場”、そして実力で勝ち取った「レコード大賞」・・・
彼女らの舞台裏を少々でしたが、垣間見たとき、
十分に報われるべき苦労があったと感じたわけです。
一見すれば華やかな舞台に夢を追い求めて飛び込んだけれど、
想像以上に現実は厳しかった。
実際さじを投げようと腕を上にかざしたぎりぎりのところで、
偶然といっていいかもしれない、たまたま踏みとどまった・・・
栄光の影にはやはりいつでも大きな分かれ道があるようです。
彼女らは、素晴らしいエンターティナーだと私はこころからそう思いますよ!
この彼女らの舞台裏を記録したドキュメンタリー映画が、DVDになったようです。
テーマは「AKB48の2011年に密着したドキュメンタリー映画第2弾。膨大な量の取材映像からメンバーたちの孤独と重圧、喜びと悲しみ、栄光と挫折などを紡ぎ出していく」となっています。
→DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る スペシャル・エディション
昔は、本当の意味での”舞台裏”なんて見せなかったと思うけど・・(少々私は古代人?)
今は当たり前ね!
それだけ身近になったというわけだけど、
「ステージの華やかさだけでは語れないトップアイドルの壮絶な舞台裏・・・
走り続けることをやめない少女たちの追った、人間ドキュメンタリー!」
あきらめない心、ぎりぎりの選択の中で、自分の可能性に挑戦し続けたものだけが得られる”栄光”というものを少なからず教えてくれているように思うのです・・・
すくなくとも、わたしは応援したくなりました・・・
→DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る スペシャル・エディション