かなり昔に買った漫画
「クルドの星」
トルコからの迫害と戦う「日本人とクルド人のハーフの少年の話」
この話ではクルド人は国を持てない悲劇の民族であって
トルコは一方的に迫害をする国となっています
ですが…
昨今のさいたまに居る「難民」とされている「在日クルド人」の暴挙を聞くと
トルコが迫害と呼ばれる行動をした理由もわかるようなな気もしてきます
自国のルールに従わない集団は
「無法者」にしか過ぎないのですから
それにしても
最近の日本の外国人犯罪への対応の甘さには辟易します
犯罪には日本人も外国人も厳しく取締り的確に処罰をしてほしいものです