今回から他の2つの小さな花壇も紹介
先ずはエイリアン・ミルシニテスが動き出した花壇
次にエイリアン・マルティニ―はまだ成長中の花壇
ユーフォルビアの仲間
ミルシニテス
存在感が増したミルシニテス、触手はまさにエイリアンだラティリス
カラキアス
ラティリスは毎年秋には枯れるが別の場所から出現する
大きくなればこのカラキアスがエイリアンのボスだが、中々うまく成長しないシルバースワン
ブラックバード
ゴールデンレインボウ
この3株は今月(3月)に植えたばかりの子供のエイリアンだ
新芽(葉)がでてきた草花リナリア
ホルデューム・ジュバタム
へメロカリス
リナリア・パープレア、昨年に続き今年も活躍しそうだ
昨年株分けしたホルデューム、今年もあの異様な花穂が見れとる良い
へメロカリスは昨年購入した1株を3株に分けたので花は期待できないチューリップ
スティパギガンティア
ジャーマンアイリス
チューリップは昨秋に植えたばかり、原種系のライラックワンダー
スティパギガンティアは花穂が2mにもなる、この場所では狭いのだがほかに場所がない、私の大好きな植物の1つだ
ジャーマンアイリス、花が派手なので私好みではない、しばらく裏庭の暗い場所に植えてた(勿論開花しない)、乾燥に強いのでここに移植したカレックス
フェザーグラス
葉が硬いカレックスと柔らかい葉のフェザーグラス、対照的だ、両方とも3分の1程に刈り込んだばかり
実生スミレの移植
左画像、鉢の中の実生のスミレをこの庭に移した、根付くまで日があまり当たらないよう右画像のように板で遮った