入手困難な本となっているらしい「ボストン夫人のパッチワーク」を図書館で借りてきました。
この本は2000年発刊で現在廃刊となっているのですが、昨年パッチワーク雑誌(QJ)にルーシー・ボストンさんの作品が紹介されたために、人気が出ちゃってオークションで高値でやり取りされているんだって。
ひろりのお友達も、オークションで定価の3倍くらいのお値段で落札したと聞きました。
定価2900円なので、私だったらこのお値段でも購入するか迷ってしまいそうですわ。
何年か前にこの本は図書館で借りた事があったのです。
でも借りた記憶はあったのだけど、内容は記憶に無くってもう一度借りてきました。
以前は古本を扱うお店でもこの本は、何度か見たことがあったのだけど…
こんな事なら、買っとけば良かったかもね~
もう1冊借りてきたのは「花の図案集」。
アップリケ中心のお花の図案集なのですけれど、すごく可愛いというか綺麗なんですよ~
見ていると作ってみたい気持ちが…
キルティングしなくっちゃいけないし…
ミステリーキルトの1回目の課題もしなくちゃ!
でもすごくかわいいのですよ~ 悩みます~~
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あとでわかったのですが、パッチの知り合いの人がこの本を昔に買ったとかで持ってるんだって~。
その頃は廃刊になるなんて思わず、ちょっと高価だけど素敵だからって買ったそうですが、今や貴重品ですよね~。
なりますね~。私も古本屋と図書館を
チェックしてみます。
↓のお母様のブルーワークのタペ、
とっても素敵ね~~。
アイリッシュチェーンの部分がカラフルで
かわいい!!
ペーパーライナーの手法が多かったように思います。
ところで私の元にはミステリーキルトの課題のお知らせがきていません。
メールで配布されるのですよね? もしかしたら迷惑フィルターに振り分けられてしまったのかもしれません。
再配布していただけませんでしょうか?
でも私が借りてきたこの本、すごく綺麗でどなたも借りられた事が無いかも?って思うところがあるほど綺麗なんですよ。
発売当初に人気が出ていれば廃刊になる事も無かったでしょうね。
貴重な本をお持ちの方がお知り合いにいらっしゃるのですね~
ヘキサゴンのカーテンは印象深くて、覚えていたのですが、それ以外の作品は記憶に無くて今回借り直してみて、ルーシー・ボストンという女性の素晴らしさを感じています。
パッチワークを通じて、多くの方に感動を与えられる素敵な女性になれるよう少しは努力しなくっちゃ!と思っています。
この本をぜひご覧になっていただきたいな~と思います。
母のタペ見てくださってありがとうございます。
母はスッキリした中に可愛さのある作品が好きで、このタペはお気に入りの1つに仕上がったみたいです。
いくつも作っても、お気に入りな作品って少ないですものね。
私もお気に入りと思える作品を作れるよう母に負けないよう頑張ります。
作品自体は単純なワンパッチが多いなか、布使いでこんなに素敵な作品になるのだというお手本のような作品が多かったですよね。
布柄を活かす配色を見直さなくっちゃいけないな~と思いました。
課題については、参加申し込みしてくださった時、お返事メールでお知らせしているのですが、届いていませんでした?
ごめんなさいね。
すぐに再送信します。
ご確認くださいね。
お手数をおかけいたしました。
プロバイダーにはこのメールは迷惑メールではない旨、報告しておきました。
うふふ♪ これから製図します。どんな色合いで作ろうかな~
認証数字が私の携帯末尾と一緒でした
さっそく課題を確認してくださったのですね。
見せていただくのを楽しみにしています。