27 日にWindows 版、BeOS 版それぞれの CoveredCalc version 1.1.0 をリリースしました。
マイナーバージョンが上がる割にはあまり(ユーザから見た)魅力的な機能追加がないので、デフォルトカバーを一新しました。
もともと、1.0系でデフォルトカバーになっていた「おさかな電卓」はデフォルトカバーとしてデザインしていたものでもないので、まだ実装できていない A ~ F のキーや +/- ボタンがあって情けなかったのも理由としてあります。
今回付けたデフォルトカバー「Adams」はデフォルトということもあって特徴らしい特徴もない無難なデザインにしてみました。
おかげで名前が思いつかず、コード名のような感じで仮に決めてあった「Adams」をそのまま採用してしまいました。
今後はこの Adams カバーもよろしくお願いします。
1.1.0 での変更点は この辺に書いてあります。
マイナーバージョンが上がる割にはあまり(ユーザから見た)魅力的な機能追加がないので、デフォルトカバーを一新しました。
もともと、1.0系でデフォルトカバーになっていた「おさかな電卓」はデフォルトカバーとしてデザインしていたものでもないので、まだ実装できていない A ~ F のキーや +/- ボタンがあって情けなかったのも理由としてあります。
今回付けたデフォルトカバー「Adams」はデフォルトということもあって特徴らしい特徴もない無難なデザインにしてみました。
おかげで名前が思いつかず、コード名のような感じで仮に決めてあった「Adams」をそのまま採用してしまいました。
今後はこの Adams カバーもよろしくお願いします。
1.1.0 での変更点は この辺に書いてあります。