hirono_hideki

ブックマークにある「はてな」のブログも御覧下さい。現在のところ情報発信のメインです。

Rubyのヒアドキュメント

2006年10月04日 19時56分46秒 | コンピュータ・プログラム
 Rubyは、臨機応変で柔軟、つくづく変わったプログラム言語だと思っていましたが、なんと入れ子のヒアドキュメントまで使えるんですね。例は、irbを利用しています。
irb(main):008:0> print <<-end1, <<-end2
irb(main):009:0" value1 irb(main):010:0" value2 irb(main):011:0" end1 irb(main):012:0" value3 irb(main):013:0" end2 表示結果←付加 value1 value2 value3 => nil irb(main):014:0>


※この記事、スペースを反映させるため、<pre>タグを使いましたが、予期せぬところで一つ改行が含まれているようです。

最新の画像もっと見る