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コトノハ

~Kotohaの言の葉~
嵐くんを応援しています。

2009/1/10 VS嵐・最強王者決定戦(コード・ブルーまで)

2009年01月14日 | 嵐くん
1月10日(土)19:00~ 「VS嵐」2時間スペシャル!

・フォーリングパイプ
・ピンボールランナー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出張フォーリングパイプ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・ジャンピングシューター

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出張フォーリングパイプ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・クリフクライム

・ローリングコインタワー(決勝戦)


以降ワタクシのメモとして。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

★フォーリングパイプ

キャッチ:亀田さん/チョイス:宮迫さん
リフトアップするチョイスゾーンに怯える宮迫さん。
宮迫さん「オレ高所アンド恐怖症やねん!」
亀田さん100pts


キャッチ:マリエさん/チョイス:翔くん
ニノ「お願いします」
翔くん「任せて下さい!」
チョイスゾーンをコーヒーカップのようにクルクル回す翔くん。
潤くん「自信満々だね!」
ニノ「チョイスするに当たって秘策は持ってきたんですか?」
潤くん「策はあるの?」
翔くん「あります!」
(笑)
ニノ「動きたいだけなんでしょ!?」
相葉ちゃん「落ち着いて、落ち着いて!」
マリエさん「でもあたし、何で動揺させられるかは大体分かってます!」
相葉ちゃん「逆に分かっちゃってるよ?」
翔くん「と思うじゃん!そこ行かねぇから!」
ニノ「なんかすごい底辺の争いな感じが・・・。大丈夫だよね?これ。大丈夫なんだよね」
マリエさん「50・50(狙い)で!」
翔くん、顔が怒りマーク(笑)。
翔くん「10・10にしてやるからな!」
ニノ「すいません、そこは0・0でお願いしたいんですけど」

チョイスクレーンがリフトアップ
翔くん「高い!」低めのトーンで。
ニノ「姿勢が良すぎるよ!姿勢が良すぎる!」
翔くん「決めました」
マリエさん、①②の2本にかけます。
マリエさん「運だけを信じて」
翔くん「なるほどね」
翔くんのチョイスは①④。

ゲームスタート。
翔くん「腕 前に組んで一周出来るんでしょ?」
マリエさん「なんで知ってるんですか?」
翔くん「やって。やって下さい」
マリエさん「今出来ないです!」
翔くん「なんで出来ないんですか!」強め口調です(笑)。
マリエさん「今ここに集中してるからだよ!うるさいな!」
翔くん「集中・・・。うるさいことないだろ!!オレがいつうるさいこと言ったよ!!」
パイプをGO!
マリエさん20pts

潤くん「ナイスプレー!ナイスプレー!」
相葉ちゃん「翔ちゃん、完全に100点とられるコースだからね!」
潤くん「そうだよ!」
翔くん「マジ、くっそ焦った!」

マリエさん「うちの姉(と翔くん)が小学校からの同級生なんです。幼なじみ。そこをついてくるのかなと思った」
翔くん「思ったじゃん。・・・あんまり情報がそこにはなかった」
(笑)
嵐くん「え(笑)!?」


キャッチ:潤くん/チョイス:廣田さん
潤くん「いや~、でもね~、やっぱね~、亀田選手のさっきの見ると、相当プレッシャーですよ!」
ニノ「全然自信無いつって、100(pts)とりましたからね」
相葉ちゃん「松本くんは『よし、ここ行こう』と言ってる訳だからね!ここは行ってほしい」
ニノ「そうそうそう」
潤くん「なんで味方でプレッシャーかけようとするの?」
相葉ちゃん「プレッシャーじゃないよ!闘争心を燃やしてるの!」
潤くん「オレの(自分を指差し)」
相葉ちゃん「そう!燃やしてこう!」
翔くん「廣田さんはどうでしょうか?こういう駆け引き得意でしょうか?」
廣田さん「見破られそうです。恐い~」
潤くん、双眼鏡で覗くように廣田さんを眺めます。
ニノ「なんか、付き合いたてのバカップルみたい」
潤くん「オイ!違うだろ!ゲームだよ!」
ニノ「なんかフゥーみたいな。(潤くんの手振りを真似して)フゥーみたいな」
潤くん「こんなカップル居ねぇだろ!見たことねぇよ!」

潤くん「100は行きたいですね!」
翔くん「行きたいよね!」

潤くんの狙いは②④か②③。
ニノ「じゃあ①捨てだ」
相葉ちゃん「じゃあカメラに写んないけど後ろ向こうか!」
ニノ「チームの為に!」
相葉ちゃん「カメラに写んないけど後ろ向こう!」
潤くん「いや、まだ始まったばっかだからちょっと・・・」
翔くん「貪欲だな~」
前回のSPでは、アスリートチームに1度も点差で上回れなかったので、
今回はここでリードしておきたいと主張する潤くん。
ニノ「じゃあ全く今は芸人チームのことは考えてないってことですね!」
芸人チームからブーイング!
に対して、右親指を下に向けて挑発の潤くん!でも笑顔。

廣田さん「松本さん。身体が柔らかいって聞いたんですけど」
潤くん「そうですね」
廣田さん「今そこで、全身で表現して下さい」
潤くん「・・・いや、無理です」
廣田さん「早くして下さい!早く早く早く早く・・・。3、2、1ハイ!」
潤くん、右足を伸ばして柔らかさを表現?
パイプがGO。
潤くん1本、100pts

潤くん、嵐くんとハイタッチ。
そのまま廣田さんとも「ヤッター、いぇい」とハイタッチ。

テンションの下がった芸人チーム。
ニノ「あれ?これ今本番ですよ、皆さん!」
宮川さん「80点差あったら負けでしょ!」
ニノ「じゃあやんなくていいんですね!」
芸人チーム「やる!」


キャッチ:三浦大輔/チョイス:大ちゃん
三浦選手、右手には突き指防止のグローブ着用。
相葉ちゃん「これで突き指したっつったらこの番組終わり終わり!」
ニノ「終わり終わり」
大ちゃん「これで突き指とかされたらオレのせい・・・」
ニノ「だからしない為にも!」
相葉ちゃん「大丈夫!」
潤くん、大ちゃんの肩を叩いて「大丈夫」

大ちゃん、高く上がります。
大ちゃん「あ~、見えない」
翔くん「駆け引き上手っぽいな」
大ちゃん「めっちゃ見られてますね(笑)」
潤くん「リーダー、ここ大事だよ!」

大ちゃん、①②チョイス。
ゲームスタート。
大ちゃん「三浦さんは息子さんにパパと呼ばれず番長と言われてるらしいですね」
大ちゃん、GO!
三浦さん、左手で100pts

潤くん「左手早いですね!」
三浦選手「グローブの方なんでね」
大ちゃん「オレもうまかったよね?一応ね?タイミングとしてはね?」
相葉ちゃん「すごいいい情報持ってたよね」
大ちゃん「持ってたでしょ?」
ニノ「なんと呼ばれて?」
大ちゃん「番長と呼ばれてるらしい(笑)」
潤くん「それ気分的にはどうなんですか?」
三浦さん「家ではいいんですけど、外ではちょっと」
(笑)


キャッチ:徳井さん/チョイス:片山さん
徳井さん「何が落ちてきても捕ります!」
徳井さんダブルキャッチ!60pts


キャッチ:ニノ/チョイス:ケンコバさん
ニノ「分かんない。どうしたらいいの?全くやり方が分かんない」
翔くん「ここに来て!?」
ニノ「ここに来て」
潤くん「少なくとも1本捨てていいんじゃない?」
相葉ちゃん「それか、まさかの2本捨てる!」
潤くん「オレそれでもいいと思う!」
相葉ちゃん「だってやっぱここ、捕れるか捕れないか・・・。ハイリスクハイリターンだよ!」
翔くん「最近これよく使うんだよ、これ」
相葉ちゃん「行こうぜ行こうぜ!」
潤くん「ちなみにここまで(相葉ちゃんは)何もやってないから」
ニノ「お前だけだろ!なんもやってないの!」

ケンコバさん①②チョイス。
しかし①④チョイスと断言。
ケンコバさん「僕は生まれてこの方嘘をついたことがありません」

潤くん「1本は捨てていいと思う」
相葉ちゃん「2本捨てろ、2本捨てろ!」
ニノ「ちょっと、お前黙ってろ!」
相葉ちゃん「2本、2本な!」
潤くん「③か④じゃない?」
ニノ「えー?結局オレが選ぶパターンじゃん」
潤くん「②か④捨てたら?分かんない」
ニノ「(笑)」
相葉ちゃん「任せようよ!」
大ちゃん「1番と4番だよ!」
翔くん「大野さん!人を疑うことを覚えて下さい!」

ケンコバさん「あのー、二宮くんは普段原宿に買い物に行っても誰にも気付かれなかったのに、こないだ秋葉原行ったらではめっちゃ顔さしたらしいね。何買いに行ったの?」
ニノ「いやぁ、ゲームの・・・」
ケンコバさん、GO!

ニノ0pts!

潤くん「ケンコバさん。嘘ついたことないって言いましたよね?」
ケンコバさん「勝ちたかったんですっ!」
ニノ「そりゃそうだ」笑顔。

1位 アスリートチーム:200pts
2位 嵐チーム100pts
3位 芸人チーム80pts


★ピンボールランナー
ランナー:蛍原さん/司令:宮川さん・ナベアツさん

芸人チーム180pts


ランナー:相葉ちゃん/司令:ニノ・潤くん
潤くん「ちなみにまだここまでなんもやってないからね!」
相葉ちゃん「そう!」
潤くん「行けるっしょ?」
相葉ちゃん「早く出番来ないかなって思ってたんで」
ニノ「相葉さん、ただ走るだけのゲームだから!」
潤くん「ピッタリだよ!」
相葉ちゃん「え、ちょっと待って。・・・そうだよね!走るだけだよね!これね?」
潤くん「ピッタリだ!」
ニノ「何考えたの?あなた」

相葉ちゃん「倍は狙いたいですね!」

嵐チーム330pts
相葉ちゃん「重っ!」


ランナー:内田さん/司令:廣田さん・片山さん
アスリートチーム360pts

1位 アスリートチーム:560pts
2位 嵐チーム:430pts
3位 芸人チーム:pts

・・・・・・・・・・・・・
★出張フォーリングパイプ
翔くん「さて、我々はとあるスタジオである方々を待ってるんですが」
ニノ「集合場所ってことですか?これ」
翔くん「いや、もしこれで出演して頂けるのなら、まぁここで・・・」
潤くん「え?まだ決まりじゃないんですか?」
ニノ「電波少年みたいになってるけど」
潤くん「当たって砕けろ的な感じ嫌だよ」
翔くん「大丈夫大丈夫。来てもらったら絶対向こうにとってもいいことなんですって。それが」

「コード・ブルー」チーム、廊下?に登場。
その様子をスタジオで恐らくモニター越しに見る嵐くん。
翔くん「相葉さん、行ってきて。迎え!」
相葉ちゃん「え、ちょっとこれ温度感分かんないよ!」
ニノ「バラエティ温度で!バラエティ温度で行け!」
潤くん「頑張れ頑張れ!」

相葉ちゃんが「コード・ブルー」チームの元へ突撃。
相葉ちゃん「すいません、お待ちしておりました!」

翔くん「超びっくりしてるじゃん!」

相葉ちゃん「皆さん、こちらです、こちらです!どうぞどうぞ!とりあえずレモン持ちましょう!」

翔くん「強引に手とかつかんでるけど大丈夫なの?」

相葉ちゃん「すいません。よろしくお願いします~。今日あの、レモン持った取材なんで、ちょっとこちらの方に・・・」

「コード・ブルー」チーム、スタジオに到着。
拍手でお出迎え。
相葉ちゃん「誰?レモン持った取材だって呼んだ人?」
翔くん「はい」
相葉ちゃん「おい!レモンどうすんだよ!」
ニノ「ここはもうハッキリ言おう!」
翔くん「あの、VS嵐スペシャルという番組に出ていただけませんか?」
山P「これ・・・。もう出てるってことですよね?」
(笑)
ニノ「出て頂けないんだったらバッサリいきますんで」
相葉ちゃん「ダメだったら(指でカットの手振り)。山下、どうなんだ?山下!」
ニノ「先輩ぶんなよ!」相葉ちゃんの頭をバシッと(笑)。
山P「(笑)」

~コード・ブルー宣伝~

翔くん「もちろんタダでっていうわけではないんです!大野さん、出してあげて!」
相葉ちゃん「リーダー!」
ニノ「お、スゲー!」
大ちゃん「叙所苑30万円分お食事券!」
?「焼肉いいっすよ!」

キャッチ:戸田さん/チョイス:ニノ
アリアケ対決!!
戸田さん「ホント、あの、お兄ちゃんあれですよ。戸田の後ろの棒とか選ばないで下さい」
ニノ「どこを後ろと捉えるかだよな?」
戸田さん「(笑)。ホント意地悪!」
ニノ「(笑)」

チョイスタイム。
ニノ「ねぇ、お前そこで行くの?そこね?」
戸田さん「もう絶対ここから動きませんから」
ニノ「オッケー」
ニノは①③をチョイス。

潤くん「捕りそうだよね~」
相葉ちゃん「捕りそうな雰囲気ある!」
ニノ「ただビックリするぐらいに、他のメンバーは『頑張れ』とは一言も言ってないですから」
戸田さん「多分、焼肉のことしか考えてない!」

ゲームスタート。
ニノ「しー、お前お笑い好きじゃん?」
戸田さん「お笑い好き!」
ニノ「で、それが高じてさ、中学の時にお笑いコンビ組んでたよね?」
戸田さん「エビマヨのことでしょ?」
ニノ「そうそうそう。その時のさ、ネタとかあるの?」
戸田さん「ない!」
パイプGO!
戸田さん20pts

翔くん「てか、それよりお笑いコンビ組んでたの?」
戸田さん「いや、いや、すっごい冗談でですよ?」
相葉ちゃん「エビマヨ?」
潤くん「エビマヨ?」
戸田さん「なんか丁度その頃、ピザのCMで流行ってて、『エッビマヨマヨ♪』ってあったじゃないですか?で、あたしとB型の親友なんですけどいっつもコントになっちゃうんですよ。で、じゃあコンビ組もうって・・・」
翔くん「途中、論理が破綻しまくってる」
ニノ、爆笑。
翔くん「じゃあコンビ組もうって中々なりづらい・・・」

キャッチ:りょうさん/チョイス:潤くん

りょうさん「③④だねっ」ご機嫌な笑顔で。

潤くん「なんか、すごいやりづらいっす!今日」
山P「りょうさん、焼肉食べたいです」
一同「やーきにく!」
ニノ「さっきも言いましたけど『頑張れ』とは一言も出てないですから。焼肉だけですから」
(笑)

山P「いいんじゃないですか?もうヤマ張って」
ニノ「(チョイスは)もう押したんで変えられないんで」
りょうさん「あ、もう押したんですか?③④?」
潤くん「えっ?」
ニノ「あの人こだわるな!③④に!」
(笑)

ゲームスタート!
潤くん「りょうさんは、Sなんですか?」
りょうさん「あ、顔だけ」
潤くん「あの、最近買い物に行ったって話聞いたんですけど、買ったTシャツですか?“ドS”っていうTシャツ買ったって聞いたんですけど」
GO!

顔面から飛び込んで行きましたが・・・
りょうさん0pts

②③を落とした潤くん。
戸田さん「③落ちてましたよ、ホントに」
りょうさん「だって③と④はワンセットだからさ」笑顔。

キャッチ:山P/チョイス:相葉ちゃん
山P「相葉くん!千葉県、同じ千葉県出身ですよ」
相葉ちゃん「そうだよね。一緒に帰ってたもんね。山Pん家よく遊びに行ってたもんね」
翔くん「あ、そうなんだ?」
一同「焼肉」
山P「相葉くん、お願いしますよ」
相葉ちゃん「どこが好きなの?」
山P「千葉、千葉の?」
(笑)
相葉ちゃん「千葉じゃないよ!なんだよ、千葉って(笑)!千葉そこにあんのかよ!」
ニノ「なんだ、あの子寝てんのか?あの子も寝てんのか?」

山P「うわー、難しいこれ。

相葉ちゃん「決めました」①③チョイス。
山P「決めました?そんなこんなで」
相葉ちゃん「はい」
山P「ヤマ張ります」
相葉ちゃん「おお!張った方がいいよ」
山P「②は捨てます!」
相葉ちゃん「②捨てんの?ホントに」
山P「うん。捨てる」
相葉ちゃん「あ、捨てるんだ・・・。オッケー」
笑ってしまう相葉ちゃん。
潤くんがそんな相葉ちゃんに突っ込みを。
相葉ちゃん「山P、ホントそこでいいの?山Pいいの?」
山P「いやぁ、しょうがないっすね、これ」
相葉ちゃん「(笑)」

①③を選んだ相葉ちゃんは困り顔。
山P、そんな相葉ちゃんを見て笑顔(笑)。

ゲームスタート!
相葉ちゃん「山Pさぁ、一緒にディズニーランド行ったよね?」
山P「はい!」
相葉ちゃん「行ったよね?覚えてる?あれ。楽しかったよね?あん時さ、何乗ったっけ?」

GO!
山Pダブルキャッチ!200pts!
潤くん「焦り過ぎだよ!」相葉ちゃんに突っ込みを。

「コード・ブルー」チーム、お食事券ゲットです。

ニノ「なんであんな何回も聞くわけ?『そこでいいの?そこでいいの?』って」
翔くん「山Pはさ、あれどう思ったの?」
山P「最後まで悩んでたんですよ。でも、最後にちょっと見た時に、まだ相葉くん笑ってたんで(笑)」
相葉ちゃん、爆笑。
翔くん「お前どんだけ駆け引き下手なんだよ!」
お食事券進呈です。

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