goo blog サービス終了のお知らせ 

コトノハ

~Kotohaの言の葉~
嵐くんを応援しています。

2010/9/10 ミュージックステーションSP-Love Rainbow

2010年09月10日 | 嵐くん
■ミニステ
アナ「今夜のミニステには嵐の皆さんにお越し頂きましたー!」
嵐くん「こんばんはー。よろしくお願いします」
アナ「皆さんは先日、史上初となる国立競技場での4日間のコンサートを終えられたばかりなんですよね」
潤くん「はい」
アナ「いかがでしたか?」
潤くん「楽しかったですよー」
翔くん「楽しかったねえ。4日間とも天気良くて」
潤くん「そうですね」
アナ「盛り上がってましたよね」
潤くん「すごい盛り上がってましたねえ」
アナ「そして今夜のMステは2時間スペシャルということで、ゲストの皆さんには
たくさんの質問にお答え頂くんですが、このミニステには、嵐特別編ということで」
嵐くん「ありがとうございます!」
アナ「国立競技場にいらっしゃっっていた方々からの質問にお答え頂きます」
嵐くん「ありがとうございます!」
アナ「まずは最初の質問です。To be freeのときに、相葉ちゃん、ミスしてませんでしたか?」
相葉ちゃん「ああ、これはねえ。してました、してました」
アナ「そうなんですか?」
相葉ちゃん「To be free一番難しいんですよ」
潤くん「どこ?どこ?」
相葉ちゃん「落ちサビから、落ちサビから。落ちサビに入る、このタイミングというのが難しくて」
翔くん「ミュージックステーションでも一回ちょっと、ギリギリのときありましたよね?」
2010/7/9 ミュージックステーション
相葉ちゃん「ありましたね!」
潤くん「ギリギリ(カメラに)抜かれてましたよね?」
相葉ちゃん「はい!抜かれてました」
潤くん「そのときはうまくいったんですか?」
相葉ちゃん「いきました!」
潤くん「でもコンサートは失敗したんですね?」
相葉ちゃん「はい!全然入れませんでした!すいませんでした!ホントにね」
翔くん「なんか噂によるとそれだけじゃないって話も」
相葉ちゃん「あれ?ホントですか?」
アナ「実はですね、他にも頂いているんですよ。
上るタワーに、相葉さん、乗り遅れそうになっていませんでしたか?」
相葉ちゃん「はい、あれ(笑)?これは、2番のサビから上がるんですけど、
ホントにギリギリだったんですよ!」
ニノ「相葉さん、これ質問じゃなくてダメ出しですから」
(笑)。
相葉ちゃん「(笑)」
翔くん「若干怒られてる」
ニノ「気を付けて下さい!」
相葉ちゃん「違う違う!だから今説明してんの!説明、こう、ホントにこう、
5本のタワーが上がるんですけど、もう…」
言葉が出ずにジェスチャーで説明しようとする相葉ちゃん。
相葉ちゃん「あれね、ホントにね、5本のタワーが上がるんだけど!」
ニノ「説明できてないじゃん!」
相葉ちゃん「(笑)」
ニノ「そればっかり!5本のタワー!」
アナ「乗り遅れちゃったんですねえ」
相葉ちゃん「そうなんですよ」
アナ「皆さんもよく気付いてらっしゃるということで」
相葉ちゃん「はいはい」
アナ「そして今夜はですね、松本潤さんが主演されている人気ドラマの主題歌を」
ニノ「おっ!」
アナ「ミュージックステーション独占で!披露して下さるんですよね」
潤くん「はい。あの、国立でも歌わしてもらったんですけど、振り付きでやるの今日初めてで」
翔くん「そうだね」
潤くん「ずっと楽屋で見て、皆練習してましたよ」
翔くん「してましたね」
アナ「練習してましたか。あの、注目のポイントってなんでしょうか」
翔くん「松本くんから冒頭、指揮が始まるんで」
潤くん「(笑)」
翔くん「その指揮に合わせて歌って踊って」
潤くん「はい。そういうことです」
ニノ「踊りたいですね」
アナ「皆さん、ぜひそちらにご注目下さい!このあとスペシャルです!」


・・・・・・・・・・・・・

■最強アーティスト売上ランキング

第33位にランクインした嵐くん。
総売上枚数、1,619万枚!

第3位 Monster(2010/5)68万枚
第2位 Troublemaker(2010/3)69万枚
第1位 A・RA・SHI(1999/11)97万枚

それぞれMステで歌っている嵐くんが流れ。

・・・・・・・・・・・・・

■トーク
タモリさん「嵐が入っておりましたねえ」
嵐くん「ありがとうございます!」
翔くん「非常に光栄です。非常に嬉しいです」
潤くん「ちょっと、(VTR)長くないすか?」
タモリさん「いやいや」
翔くん「最後のね?」
タモリさん「いやいやいや。長くないです。あれは。しかしあれだけまあ、
カッコつけて歌ってるんですけど、乳首まる出しということで」
(笑)。
翔くん「そうなんですよね。はい。ものすごいカッコつけて」
ニノ「丸出しです」
タモリさん「業界で言う、びーちくだしまる、ってやつだな」
(笑)。
ニノ「そうですね」
翔くん「だしまるくんでした。すいません」
ニノ「デビュー当時から」
翔くん「大分服着れるようになりました」
アナ「(笑)。さあ、そして今夜のスペシャルではゲストの皆さんに寄せられた
たくさんの質問にお答え頂きます。最初の質問です」

<MQ>この夏、印象に残っている思い出はありますか?

タモリさん「ああ。嵐はなんかありますか?」
翔くん「はい。あの、雑誌の撮影だったんですけど、瀬戸内海の島に行きまして、
ちょっと、アートを巡るという」
タモリさん「へえ」
翔くん「まあ仕事ではあるんですけど、すごいいい経験だったんですけど」
タモリさん「ああ」
翔くん「ただ取材をしていたら、あの、島民の方が、島の方が、
翔ちゃん、大野くん、こないだ来てったよ、って言うんです」
タモリさん「ええ?」
翔くん「でね?その島はアートの島なので、ま、確かに大野も別のお仕事で
その島に行っていたことを聞いてたんです」
タモリさん「ほう」
翔くん「で、島民の方も知ってくれてるんだ、なんつって、
ああ、そうですか、どうもお世話になりました、なんて言ったら、
(島民の方が)また釣りしてたわよー」
(笑)。
大ちゃんのアップが抜かれ。
下を向く大ちゃん。
翔くん「なんでアートの島行って、釣りしてたんだろう、っていうね?大野さんね」
潤くん「アートじゃないんですか?」
大ちゃん「いやもちろんアートなんですけどね。あの、そこの島の人で釣り名人がいるんですよ」
タモリさん「ああ」
大ちゃん「ええ」
翔くん「お知合いなんですか?」
大ちゃん「そこで知り合ったんですけど」
翔くん「そこで知り合ったの(笑)」
大ちゃん「そんで、仕事終わって夜行こうよ、って言って」
タモリさん「ああ」
大ちゃん「真っ暗だったんですけどね。なんでバレたんですかね」
翔くん「ああ、夜だったのになんで自分だって分かった?」
大ちゃん「そう」
タモリさん「そうだったんだ」
大ちゃん「夜だったんですけどね」
タモリさん「釣れた?それで。釣れるの?そこは」
大ちゃん「いや、名人しか釣れなかったです」
翔くん「さすが名人!さすがだわ」
ニノ「届かない」
潤くん「届かない?」
ニノ「名人はさすがですね」
翔くん「それでこそだね」
タモリさん「さすがだなあ」
ニノ「名人はすごい」
大ちゃん「さすが名人だった」
タモリさん「やっぱり名人だね」

・・・・・・・・・・・・・

<MQ>誕生日のお祝いは?
タモリさん「マツジュン、今年はどんな風に?」
潤くん「あのー、ホントにたくさんの方に祝って頂いたんですが、
メンバーもメールをくれたりプレゼントをくれたりしましたね」
相葉ちゃんの肩に手を置くニノ。
相葉ちゃん、右手の親指を立ててガッツポーズ。
タモリさん「ほう。どういうメール?」
潤くん「櫻井さんはですね、僕が今ドラマやってるっていうのにかけて、あの、
ドラマ大変そうですが、虹色に輝く27歳にして下さいという」
(笑)。
潤くん「なんかちょっとうまいこと言おうとしている」
翔くん「こんなとこで話されると思ってないから。うまいこと言ってすべっちゃったパターンの。
恥ずかしいもう。本気ですよ。ホント恥ずかしい」
タモリさん「(笑)。ほかはどんなの?」
潤くん「ニノはドラマの最中で」
ニノ「はい」
潤くん「夜のうちに送ろうと思ったんだけど、寝ちゃったから朝になっちゃったけどごめんね、
っていうメールを」
ニノ「暑いけどドラマで頑張って下さい、っていうメールを送りました」
タモリさん「ほう」
ニノ「したら、お前もな、って返ってきました」ニッコリ笑顔で。
翔くん「今2人とも(ドラマ)やってるんで」
タモリさん「相葉くんは?」
翔くん「あーのー、相葉くんは、おめでたまきん、っていう」
相葉ちゃん「はい」
潤くん「小学生みたいなメールが来ました」
相葉ちゃん「はい、はい」
翔くん「これ、毎回そうなんですよ」
タモリさん「おんなじなの?」
翔くん「僕誕生日1月なんですけど、1月のときもおめでたまきんでした」
相葉ちゃん「次はじゃあ、変えます。おめでたまたまに変えます」
(笑)。
翔くん「どうでもいいです」
相葉ちゃん「どうでもいいですか(笑)。すいません」
ニノ「相葉さんのメール、あんまりよく分かんない」
タモリさん「大野はどうなの?」
潤くん「リーダーが一番最初にメールをくれたんですけど、おめでとう、の後にハートマークがついてて、
あの、僕がプレゼントだよ、っていう写真が付いてたんですよ(笑)」
(笑)。
「ええー!」
アナ「そのお写真をお借りしました。こちらです」
アメリカの少年のような?前髪ぱっつんのおかっぱ頭に、ハリポタのような丸めがね。
翔くん「(笑)」
ニノ「ふざけてるんですよ!」
タモリさん「ええ!?」
ニノ「せっかく松本さんが生まれた誕生日なのに、ふざけてるんですよ!この人!」
相葉ちゃん「何この髪型(笑)」
タモリさん「何これ?」
ニノ「ふざけてる!これ絶対」
大ちゃん「ふざけてはいないです」
ニノ「何この髪型!」
潤くん「いや(笑)、ふざけてるでしょ?」
ニノ「だって顔もほら、絶対ふざけてる顔だもん」
大ちゃん「(笑)」
潤くん「これドラマ終わって疲れて帰った1時ぐらいにこのメールが来るんですよ」
大ちゃん「いや、ちょっと癒されるかなと思って」
潤くん「あ、癒し効果?」
翔くん「大野さん、これ地毛?」
大ちゃん「地毛です。これ」
お客さん「ええー!?」
相葉ちゃん「メガネは?」
大ちゃん「あの、知り合いなんですけど」
潤くん「また良いメガネ持ってたな。知り合い」
タモリさん「少年にしか見えないねえ」
大ちゃん「そうなんです。前髪が揃っちゃったんです。記念にとっといたんです」
翔くん「(笑)」
ニノ「どんな記念よ」
翔くん「前髪揃った記念?」
タモリさん「前髪揃った記念(笑)」
アナ「さあ、この後もまだまだ続きます!」
潤くん「(大ちゃんに)ありがとうございました」

アナ「続いての質問は先日、国立競技場で史上初となる4日間のコンサートを
終えられたばかりの皆さんに、嵐の皆さんに頂いています」

<MQ>ステージからお客さんは見えているんですか?

潤くん「見えます、見えます」
翔くん「すごいよく見えてますねえ」
タモリさん「ほお」
翔くん「見えるものですよねえ?」
倖田さん「そうですね。あの、あたしよくライブ始まる前とか、一番後ろの席とか見に行きません?」
翔くん「行きます、行きます」
倖田さん「客席ね?客席の一番後ろまで行って見る風景と、自分らの風景が全然違って、
全然ステージからの方がお客さんすごい近いですよね」
潤くん「見えますよね」
翔くん「壮観できるよね」
倖田さん「そうなんですよね。その割にあたし、あくびする瞬間とか見ちゃうんで」
(笑)。
倖田さん「結構グサッてなりながら、結構、はい。ショック受けたりするんですけど」
タモリさん「今回、嵐のコンサート、印象的なのはありますか?」
潤くん「あのー、僕印象的なのは、すごいあの、優しい方がいらっしゃって。
そのときね、手作りのうちわで、相葉くんのうちわを作ってる女の子だったんですけど」
相葉ちゃん「おお。ありがとうございます」
潤くん「僕が目の前に行ったときにですね、その相葉くんのうちわをずっとこう、振ってたんですけど、途中で、あ、これ相葉くんだ、って気付いたんでしょうね」
タモリさん「うん」
潤くん「裏っ返すと、いつも5人に元気をもらってます、って書いたのをこう(振って)」
一同「おおー!」
タモリさん「へえ」
翔くん「素敵だね」
アナ「優しい」
相葉ちゃん「優しい。マツジュンに気、使ったってこと?」
潤くん「恐らくm気、使って下さった」
相葉ちゃん「気、使った、くれたってこと?」
潤くん「でもこう、僕らの場合5人が好きっていう人が多いんですよ」
ニノ「そうですね」
潤くん「5人の空気が好きっていうのが」
タモリさん「はあ。ほかになんか?」
翔くん「最近ねえ、あのー、大野さんの、に向けた、ちょっと変わったうちわというか」
潤くん「はいはいはい」
翔くん「増えてるんですよ」
タモリさん「ほう」
翔くん「先日なんか、ちょっと特殊なのあったね?」
大ちゃん「そうなんですよ。あのー、うちわに、魚の写真が貼ってあって、
これはなんの魚でしょう?みたいな」
(笑)。
タモリさん「(笑)」
相葉ちゃん「クイズ?クイズ?」
大ちゃん「クイズ」
翔くん「それどうやって答えるんですか?」
大ちゃん「いやあもう、マイクは使えないんで」
翔くん「そうですねえ」
大ちゃん「口で、もう、(マイクを外して)アジ!みたいな」
(笑)。
ニノ「今のはアジですね?今のはアジですね?」
翔くん「なるほど」
相葉ちゃん「アジ分かりやすいね!」
大ちゃん「アジ分かりやすい」
相葉ちゃん「うん。分かりやすい、分かりやすい」
潤くん「長いと大変だね」
タモリさん「へえ。やっぱり答えてしまうんだ。思わず」
大ちゃん「答えますね。僕、私を釣って!みたいなうちわがいっぱいあるんです」
タモリさん「ええっ!?」
翔くん「多いですよ!」
タモリさん「そう」
翔くん「それでちゃんと丁寧に釣ってるんですよ」
大ちゃん「ちゃんと、(リールを巻く手振りをして)君だよ!君だよ!君だよー!つって」
翔くん「やってるんですよ」
アナ「それは嬉しいですねえ」
タモリさん「釣ってんのか!」
潤くん「これやりすぎてバラードのときやりますからね。この人」
タモリさん「バラード(笑)」
潤くん「それはやめて頂きたい」
大ちゃん「ちょっとゆっくりめに、こう」
翔くん「やめて下さい」
潤くん「やめて下さい」
ニノ「そこの気持ちは大事です!」

・・・・・・・・・・・・・

<MQ>コンサートの本番前はどのように過ごしてますか?

TERUさん「結構ストイックに過ごしてますね」
バーベルやマラソン、1時間以上の声出しなどをされている、というGLAYさんのお話の後。

タモリさん「嵐は?」
相葉ちゃん「嵐、今回、なんか翔ちゃんが、聴診器を持ってて」
タモリさん「うん」
相葉ちゃん「で、ストイックにお医者さんごっこしましたね」
(笑)。
翔くん「はい」
潤くん「ストイックじゃねえ!」
ニノ「それはそれはストイックでしたよ?」
潤くん「ストイックってなんだよ」
タモリさん「ストイックってどうストイックなんだよ」
相葉ちゃん「持ってたんですよ。たまたまね?」
翔くん「あの、今度の映画の役が内科医のお医者さんの役だったので、
ちょっとそれをまあ持ってですね、皆をこう、診察してたんです」
相葉ちゃん「(笑)」
翔くん「お医者さんごっこっていうわけじゃないですけど」
ニノ「診察ですね」
相葉ちゃん「診察です」
翔くん「皆の心音を聞いて、本番前大丈夫かなと思ってチェックしてたんです。
相葉さんの心音が異常にドドドド、ドドドド!」
相葉ちゃん「(爆笑)」
ニノ「もうね、コンサートが始まる前から興奮しちゃってるんですね」
相葉ちゃん「はい!すいません、テンション上がっちゃってんでしょうね。
ええ。すいません、すいません」
タモリさん「へえ(笑)。診てもらってどうだった?」
ニノ「最初はこちらにどうぞ、みたいなのを、全部やる、一人でやるんですね。
だから、はい、(服を)開けて下さいって言ったら開けて、
で、こうやってやって、なんか聞こえないなあ、ってやって、
最終的に絶対乳首を2回押すんです。こうやって(両方を)」
(笑)。
相葉ちゃん「そうそうそう。そうねえ」
ニノ「それで、はい。大丈夫ですよー、ってやるんです。何が大丈夫だったんだか、ちょっと」
タモリさん「男同士でやるお医者さんごっこだねえ、これはね」
ニノ「それはそれはまあ、ストイックでした」
相葉ちゃん「ストイックでした!」
タモリさん「かなりストイックだねえ」
翔くん「ストイックじゃない(笑)。すいません」
ニノ「すいません」
タモリさん「じゃあスタンバイをよろしくお願いします」
嵐くん「お願いします!」
アナ「これから皆さん、ミュージックステーションで初めて振付をしっかりと付けながら披露して下さるんです」
タモリさん「はあ」
アナ「本番前まで、かなり直前まで振付の練習をされてましたよね」
タモリさん「今日はお医者さんごっこやってないのか(笑)」
アナ「ミュージックステーション独占披露して下さるんです」
タモリさん「早速参りましょうか」
アナ「松本さんが指揮者の役で、オーケストラをイメージした振付にもぜひご注目下さい」
タモリさん「いきましょう」
アナ「それでは嵐で、ミュージックステーション独占披露となる新曲、Løve Rainbowです。どうぞ」

♪嵐「Løve Rainbow」♪

・・・・・・・・・・・・・

GLAYさんの歌前。
タモリさん「GLAY、あのー、嵐、聞きますか?」
ニノ「嵐はGLAY聞きますよ」
翔くん、逆です、のジェスチャー。
タモリさん「嵐は何、聞きますか?」
アナ「逆でしたね」
タモリさん「(笑)。逆でしたね!」
ニノ「逆でした、今、ちょっと、タモさん」
タモリさん「逆でした」
ニノ「僕はJIROさんのベースとか持ってまして。ベースやってたので」
タモリさん「おお」
ニノ「で、ギターをやり出して、HISASHIさんのギターを、手に入れようとして楽器屋さんに行ったら、
当時、結構個性的な形をしてたので」
タモリさん「うん」
ニノ「でもそれでも買おうと思って、店員さんに言ったら、これ全然変えますけど、
これに見合うソフトケースはございませんよ、って言われて」
タモリさん「(笑)。ああそう」
ニノ「裸で持って帰んなきゃいけないことになるんで、そこは諦めましたけど」
タモリさん「ああ、そう(笑)」
ニノ「でもね、当時ホントに中学生は皆」
翔くん「聞いてましたし、持ってましたしね」
ニノ「JIROさんのモデルのベースとか持ってましたよ」
タモリさん「へえ、すごいよねえ」
翔くん「丁度だから、僕たち高校生のとき、中学生のときに、じゃあカラオケ初めて行こうぜ!
なんて言って、歌いたい、歌ってた曲とかやっぱりGLAYの皆さんの曲だったりするんで」
タモリさん「ほう。すごい影響力ですね」

■エンディング
アナ「嵐の皆さん、今夜のミュージックステーションスペシャル、いかがでしたか?」
翔くん「何度もね」ニヤニヤ顔の翔くん。
ニノ「そうですね」同じくニヤニヤのニノ。
翔くん「シースルーの衣装でね」
ニノ「ね」
タモリさん「シースルー(笑)」
アナ「(笑)」
タモリさん「シースルーで出たね。最後まで」
ニノ「ぜひとも、もうこれを機にですね」
翔くん「そうですね」
ニノ「放送をやめて頂きたいと!いう風に思っております」
翔くん「卒業ということで」
アナ「そんなこと仰らないで下さい!」
ニノ「強烈でした」
翔くん「(笑)」

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。