８月３０日 午後４時１２分私が、この世に誕生した瞬間です
産まれて１週間位たった頃に、
体に、ばい菌が入り、嘔吐と便から異物を出し、
小児センターへ入院したそうです。
医者からは死の覚悟を宣告されたそうです。
そんな子が、よくここまで生きてきました
末っ子の私は、何不自由なく、好きなように気ままに生きてきました
自分の誕生日が休日って、働きだしてから初めてと言っても良いかな？
０時００分ぴったりに彼氏からのおめでとうメール
その後、たくさんの友人・会社の先輩・同僚・後輩から
祝福のメールを頂きました
『皆に守られてるな』っと、改めて実感し感謝の気持ちでいっぱいです。
今日は、彼氏がお仕事。仕方ないので、
甥っ子・姪っ子と家でゴロゴロ＆ダラダラ。
諸事情があり、いとこの子が昨日から子供を連れて居候しており、
今日は３時のおやつに両親・姉・甥・姪・いとこの子・いとこの子供、
皆でバースデーケーキを囲んでお誕生日のお歌を唄ってもらいました
かいちくりんが、『おめでとぉ
』っと言って、ギュッと抱きしめてくれました
そして、チュウ～をいっぱいくれました
『いくつになったの？』という質問に
『２２歳』と教え込みました
すると、『いっぱい歳とってるなぁ～』っと・・・
本当の歳なんて言えませんし、言いません
（もちろん、かーはお嬢は、ケーキに必死です。）
いとこからも祝福され、夜は皆で手巻き寿司を食べ、誕生日の一日は
終わって行きそうです
唯一、残念なのは彼氏と会えなかったという事です。
私の中で、誕生日はクリスマスとかとは違い、
とても大切な日であって、特別なんです。
仕事なのは十分理解してるのですが、少しだけでも会いたかったな。
出張で忙しいので仕方ないんですけどね。
まぁ～。お祝いしてもらうような歳でもないしねっ。
そういえば、プレゼントを色んな人から頂きました。
姉家族からは、洋服
両親からは、毎年恒例のケーキ
あと、上司からシュークリーム。チョコレート。
後輩からプリン。同僚からレモン水。
ささいな気持ちのプレゼントが嬉しかったです
（皆さん、ありがとうございました。）
去年は、仕事に追われた一年だったように思うので、
今年一年は、ゆったり生きたいです。
そして、私の隣にはいつも彼氏が笑っていてほしい。
また来年、元気に誕生日を迎えることが出来ますように
