金沢美工大、広島市立大芸術学部などはじっくり描く10時間以上のデッサンが入試の柱です。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/5b/692067c98300ac335c022391eb661ce5.jpg?1587469917)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/6b/3f7b4add53ef49130da1a757e3de015e.jpg?1587469919)
迫力のある繊細な描写が要求されます。
京都市立芸大の4時間デッサンのようなものとは全くの別物だと理解して下さい。
手を抜かず隅々まで描くことのひつこさを取得しましょう。
タッチやコントラスト、インパクトで魅せるデッサン は短時間でのデッサンを強いる大学の入試課題であり‥
一緒くたになっていませんか?
じっくり描くデッサン入試を強いる大学では質感までじっくり描くことを要求しています、当たり前のことをです。
与えられた長い時間、ひつこく描かなければなりません。
例えば既出のオードリーのセーターのように質感表現はとても大切ですよ。
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