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おっさんがフィリピン MMBSに英語留学に挑戦してみた

MMBS留学の体験を記録していきます。

Speaking Conversation 1Bは いらなかったな

2020-02-10 22:29:10 | フィリピン留学
先生を変えてもらって、教え方と人当たりはよくなったけど、
内容は、やっぱり新出単語の勉強なんだな。
それなら日本で一人で十分勉強できる。
ここまで来る必要がない。

この教科書には、各シーンにちなんだ英単語が並んでいる。
これなら”生活に関するイラストが書いてあって英単語が対に書かれている本”を
amazonで買って勉強すればOK。
たぶん3,000円も払えばお釣りが来るはず。

教科の変更は、少なくても今ターム分に関してはできないみたい。
次のタームで変更できるかどうかもよくわからない。

この科目は受講して失敗したな。
あくまでも自分の見解だけど、この授業を取る代わりに、
Discussionの授業をマンツーマン1時間受講する時間割にしたほうが役に立つと思う。うーん、最初に授業を組み立てるときに考えればよかったと反省...

もし可能なら次タームは、この授業をやめて、
Discussionの授業を変わりに受講するように変更しよう。

デンタルフロス Dental Flossは、やっぱりこのタイプしかないかなぁ?

2020-02-08 20:04:36 | フィリピン留学
日本から持ってきたこのタイプ(ピックタイプ)のフロスを探してみたけど、
売っているのを見つけることができなかった。

というわけで、仕方なくこっちの糸だけのタイプを買ってきた。
やっぱり慣れないと使いづらいっす。
そのせいで、日本では、糸ようじタイプのデンタルフロスを売ってるんだな。
これは、SM City mall tarlacのSM supermarketに売っていた。
お値段PHP95で、長さ50mです。
この糸のタイプなら、何種類か売っていた。
これが、大手スーパーチェーンのプライベートブランドSM BONUSなので、
きっとお買い得なんだろうということで買ってきた。

ピックタイプを探し出せなかったのは、
探すのが下手だっだのかもしれない。
ちなみにフィリピンの通販サイトを見ると、Pickタイプも売ってはいる。

そんなに荷物になるものじゃないし、
気になる人は日本から持参したほうがいいだろう。

もしかすると、ちょっと地方都市だから売っていなのかな。
今度に地元っ子の先生に聞いてみよう。

なんだかほとんどの先生が変わってる...

2020-02-08 14:42:04 | フィリピン留学
2週間授業が終わって、来週からの担当教師の変更連絡をもらった。

こんな感じで、ほとんど、全部変わってる...
Grammar担当のSonは、たぶん正社員の教師。
Discussion担当のDanicaは、まちがいなく正社員の教師。
彼女は、アシスタントヘッドティチャーって肩書持って、
偉そうな別の職員室にいるもん。

たぶんパートタイムの教師は全部やめたのかやめされらたのか。
わからないが、その影響だな。
せっかく教師の話し方とか教え方に慣れたのにねぇ、残念だな。

追加のオプション授業を申し込んだ

2020-02-07 22:53:44 | フィリピン留学
追加のオプション授業:マンツーマン授業1時間(週5回/1週分):1,000ペソ

※レギュラークラス後に行われる。17:00-,180:00-どちらから授業開始
※申込みは、直接アシスタントヘッドティチャーへ申請し、支払いはメインフィスで行う。

これはお得だ。日本円換算で1コマ440円で受講できる。

2/17-21の間 Speakingの授業を追加した。
ただ、授業ではSpeakingになっているけど、自分はほぼ英作文の授業になっている。まあそれはそれでいいと思っている。

来月は、本当のDiscussionを2週間分追加しようなかと思ってる。

最後に少しここで働く先生の給料を考えてみた。
学校のページを見ると、4週間 4人部屋:¥130,000円
部屋そのもの減価償却費(家賃と思えばいい)とその一般管理費

内訳がわからので、正確なことは言えないけど
食費 1食平均費 PHP50/食×3×28=PHP4,200→¥9,240円くらい
たぶんそんなにしないと思うけど...

このあたりの家賃相場は、
よくわからないけど平均所得PHP10,000くらいとの話し。
ざっくりと収入の30%を家賃に使っていると、
仮定するとPHP3,000→¥6,400円くらい。
実際の寮で専有する面積を考えると、2,000円くらいがいいところだと思う。

管理費(掃除代とか、建物修繕費...)とかただみたいなもんだろうし、
水道代と個別で払う電気代だって、利益・手間賃乗っけて儲けているだろうし。

というわけで¥130,000円-約12,000円とすると、¥110,000円残る。
半分経営者が持っていくと思うと、¥55,000円。

ここから30%くらいの運営費用と想定して¥16,500円を¥38,500円
これが全部教師の取り分なると仮定して、PHP17,500...

実際には、もっと給料は低いだろうなぁ...
日本円にして、38,500円...たぶん実際にはいいとこ2万円くらいじゃないかな。

まあ、平均滞在生徒数が50人くらいだとして、経営者は月上がり3,250,000円かぁ。
なるほどこぞって韓国人経営者が語学学校作りまくったわけだ。

CityWalkとMagic Star Mallに行ってきた

2020-02-04 20:59:29 | フィリピン留学
マグカップが欲しくて、放課後に
CityWalkMagic Star Mallに行ってきた。

いつものようにトライスクルに乗って、まずはCityWalkに行ってみる。
学校からCityWalkまで、料金はPHP30らしいです。
でも、まあPHP20札2枚だして、”Keep the change,thank you.that's for you"
約23円だけど、ほんのわずかに余計に外貨を落とす(笑

CityWalkに入ると、学生さんでいっぱい。
このあたりは学校が多くて、学生街らしい。
CityWalkは、SM City Mallに比べるかかなりこじんまりしていた。
ぐるっとひと回りで終わってしまった。

フィリピンでは、まだプリンターが高価みたいで、
ぷちインターネットカフェ的なところに学生が集まっていた。

ここでネットを使ったり、プリントアウトしているみたい。
みんなUSBメモリーを持っている!(ワォ

古着屋さんが何軒か入っていたので、
そのうちの2軒入ってみた。

写真のこの古着屋さん、きちんと男女の服が別れて売られていない。
なんとなく、入り口手前側が女性用、奥が男性用みたいだど。

パンツを探してみたけど、ときどき女性用パンツが混ざっている。
不思議なことに、なぜかサイズが、でかいXXL、XL、38inchとか...
だれが着るんだ?

しかも、世界中の古着があるらしく、サイズ表記が、USだったりEUだったり、日本だったり、韓国だったり、はたまた中国だったりして...

試着してみないとまったくわからん。
試着は、服をもってフィッティングルームに行くだけ。
とくに店員さんに断る必要もなかった。

この店で、古着のT-Shirt PHP65(約140円くらいかな)を買ってきた。
本物かどうかわからないJack WolfskinのT-Shirt。

次は、Magic Star Mallに行ってみた。テナントはCityWalkより多いが、
ふつうの日本人が買い物に使うようなモールじゃなかった。

文具屋さん、ハードウェアショップ、携帯ショップ、古着屋さんにフードコートなんかがある。まあ、CityWalkとそんなに変わらない。
雑貨屋さんで、ちょっとかわいいマグカップを買ってきた。
PHP179なり。
最後は、このモールにあるレストランで食事をした。
入り口にあるレジでまずは注文する。
なんとなくその名前を聞いたことがあるSISIGのセットを注文してみた。
PHP113なり。

すこし料金をプラスして、UNLI RICEにするとご飯食べ放題になるらしい。
フィリピンの人は、かなりの米好きなのは間違いない。

お金を払うと、番号札を渡される。
あとは、空いている席に勝手に座って待つだけ。

人生初フィリピン料理SISIGを食べる。
おいしかったけど、これは何の肉なんだろう...

他のお客さんを見ると、けっこう手で食べている人がいる。
熱くないのか?
ちなみに今のところスタバ以外でナイフを見たことがない。
それに箸を使っている人も見たことない。