擬似餌連

高知県東部在住 赤頭の釣行記録(主にMY漁船での出撃の御話)

自分のメモ代わりに釣行記録書いてます つまらなくてm(__)m

動かざる事・・・

2014-01-17 08:32:47 | Weblog
昨日16日 出撃してみました





まず ジギングからスタート


ちっと前から借用中のロッドがあったき 使うてみた

一回使うたがやけんど波がザブザブの時やったき よく判らざった



この日はアタリはあったけど 掛けれざった(下手)


下手のインプレ


やおい(柔らかい)

ブチ曲がる感じ 普通のとは少し違った感じでジグを動かせそう


ふつう 

ええ感じやと思います 一日一本しか使えないとしたらこれかな


かったい(硬い)

硬いってもそんな硬くない 三つの中で硬いだけ

重たいジグ使わなきゃならん場合もあるから これもラインナップに必要なんだろうね


水深100メーターまで 200グラム付近のジグ使っての感想


まあ 何の参考にもならんろうき どこのどんなロッドかも書かんとく

貸してくれたMさん ありがとうございます 春頃までに買うつもりやき



意味不明の文字が並んでたので軌道修正


ティップランもやってみましたよ


無風 潮動かず


当然船も動きません  いわゆる無風地獄ってやつ


これが 夕まずめまで続いた・・・


当然釣れない


ピンポイントで攻めてみるも魚のアタックしか無く

魚のアタックがあるのはポイントが合ってる証拠なんだけどね

満月 大潮まわりだと 烏賊さん 夜にウロウロして捕食して

昼間は好き勝手 予想もつかない場所に居るのだろう


冬の初めの猪猟と同じだな

猪は決まった寝屋(寝床)に入る 

寝屋は根魚や伊勢海老が入るカマ(岩陰)と同じようなもの

主が居なくなっても 良い寝屋には また新たな主が入る

荒天や外敵から身を守り易い場所なんだろう

暖冬とか気温が高いと 猪は寝屋以外でも寝る

猟師は 猪の入る寝屋を熟知してるが寝屋以外で寝るとなると猟が難しくなる・・・



猟師のように 烏賊の寝屋の場所覚えたいもんだなあ




今日は脱線だらけだ





もう 結論だけ書いておしまいにしよう






1200と600 

ボーズでなかっただけ 良しとしますか

まだまだ修行が必要なようです
コメント
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あおりいか~