番外編

えーと　ある方　も　土曜の夜　私達の近くで釣りをされてたようです

その際　当局の検問に掛かったようです

ある方の　ブログの中で　その　当局に「噛み付いた方」がいるとの事

私も　その検問に掛かりましたが　「噛み付いた方」は　私じゃないですので　一応　報告しときます（笑）



やりとり

警察官　以下　警　「こんばんはー　免許証見せてください」

赤頭　以下　赤　「何かあったんですか？　事件ですか？」

警　「いえ　単に警戒です　　木刀とか　持ってウロウロしてる人がいるといかんので」


（そんな奴　ほんまに　おるんかいな？　物騒やのう　室○市は）


免許証を見せる赤頭　手渡しません　掲示のみ

警　「はい　わかりました　　烏賊釣りですか？」

赤　「まあ　そんなとこです」

警　「では　気をつけてー」


そして　車を発進させ　走り出した時

右側に結構な勢いで近づく車のライトが！

その車は　対向車線をキープしたまま　明らかに動いている私の車を追い越しました


(#゜Д゜)「ゴルアーーーーーー」


まだ空いてた窓から叫ぶ私

車の色は　白と黒

そう

パトカーです

赤色灯も回さず　サイレンも鳴らさず　対向車線走っていきました


私の叫び声に　検問中の警官も気づいたようです

ハザード打って　バックします

わらわら　警官が寄ってきます


警「どうしました？」

赤「どうしたも　こうしたもない・・・」

警「・・緊急・・・」

赤「今の？　どこが・・・」

警「職質に・・・」

赤「行きやなしに　帰り・・・回転灯も・・・」

警「治安維持・・・認め・・・」

赤「私の車は今　動いてた・・・　人を危険に晒しての・・・」

赤「今の時代やったら映像が・・・」

赤「・・・・」

赤

赤



中略



警「すいません　ちゃんと注意しておきますので」

赤「お名前は？」

警「私は　○○と言います」

赤「こっちの事はわかりますよね　さっき免許証見せましたから」

警「はい」

赤「名前○○さんでしたね？」

警「はい」




烏賊さんの時合いを逃したらいかんので　その後　釣りに急ぎました



しかし　結局　烏賊さんには会えませんでしたが～（泣）



双方の言葉は　柔らかく改竄してますし　内容も　他愛も無い話です



噛み付いてませんよ～（魔笑）


窮鼠猫を噛む　とも　言います


私でも　噛み付いたら　少し痛いかもです（笑）

土日のお話

こんにちは



五月も後半になってきました

今月の初めがＧＷだったなんて　なんだか信じられません

まあ　ＧＷっても　休みでもなく　いつものように仕事してたから　そう思うのかもしれません（笑）






土曜の夜は　いつぞやの潮早めポイントにリベンジに行ってました


先行者の餌師の方が帰ってからは　サム君と二人　貸切でした


この夜も　潮早めです


重いエギを中に　攻めて行きます


しかし


最初は　ライントラブルで餌木だけ飛んでったり・・・


ディープな餌木が地球にフッキングしたり


散々なスタートでした（大汗）


でも　なんとか　釣りらしくなってきて


それなりに　そこそこ攻めてたつもりでしたが


二人とも　釣れません


やがて　心の折れてきた　サム君の涙雨が・・・


足元濡れると　怖い所だったんで　撤退しました


リベンジのつもりが　見事に　返り討ちにあいました（大汗）





日曜日


ある人に電話したら　某港に　子供といるとの事


早速駆けつけます


そうすると　釣り馬鹿夫婦もいて　エギングしてました


昼間　烏賊釣りしない（釣れない）私も　道具を出しますが　釣れず・・・



烏賊さん　見えますか～？？





夕立の後　


（見え烏賊いたし～）


ってことで　昼間の港に


しかしながら　アタリは無く・・・



ボーズな週末でした（泣）




烏賊さんは　いるみたいです
でも　よう釣りません
全く釣れてない訳でなく
餌でなら　釣れる時もあるみたいです
でも
餌木で釣りたいです
のんびり頑張るしかないですかね（苦笑）