今日で母が亡くなって丸4年。
おGは自分が死ぬまでは毎年法事をするんだ、というのでみんなあつまります。

一応お花を飾ってみました。
ゆうべはおGと旦那っち、ひらめの3人で
いつものご近所の飲み屋に行きました。

亡くなる日まで
普通に元気に動けたんだから
考えてみたら理想的な亡くなり方ですね、
ひらめは酔うと母の悪口ばっかり言ってますが
腹立つなら化けて出てこーいって感じですね。
おGは発見者なので
また辛いことを思い出すんだろうけど
それでも時間というのは優しくて
少しずつ辛さもやわらいでいるのかも。
4年前には考えられなかったほど
おGは立派に暮らしていて
ご飯も作ってくれるから
ひらめは安心して仕事に専念できますよ。
母も安心していることでしょう。